MS、無料セキュリティソフトをダウンロード提供開始
MSはウイルス対策ソフトMicrosoft Security Essentialsを日本を含む19カ国で公開した。対応OSはWindows 7/Vista/XP。正規のWindows利用者であれば無料で利用可能、ユーザー登録も必要ない。
MSEはウイルスやスパイウェア、その他の悪意のあるソフトウェアからPCをリアルタイムで保護する。バックグラウンドで動作し、必要な時にだけユーザーに警告を発する。
CPUとメモリの使用量も制限しているため、古く非力なPCでも、通常の作業を邪魔することなく利用できるとしている。
リアルタイム保護機能のほかにも、ウイルスやスパイウェアなどがPCにインストールされていないかどうかをオンデマンドでスキャンすることも可能。
また、スキャンを定期的に実行するようスケジュール設定したり、スキャンで検出された悪意のあるソフトウェアを自動的に削除する機能も備える。
なお、MSEはMSのDynamic Signature Serviceを利用した初めての製品。
この技術は、定期的なダウンロードを待たずに、いつでも最新のウイルス定義ファイルをダウンロードできる技術としている。
また、ウイルス定義ファイルは企業向けの対策製品Forefrontと同様にフルセットの情報が提供されているという。
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