SB8度目の日本一 川島サヨナラ決勝打、内川が起死回生同点弾

SMBC日本シリーズ2017は4日、ヤフオクドームに舞台を戻して第6戦が行われた。

ソフトバンクが延長11回、川島慶三のサヨナラ打でDeNA(セ・リーグ3位)を4-3で下し、対戦成績を4勝2敗として、2年ぶり8度目の日本一を決めた。

最高殊勲選手(MVP)は、1勝2セーブをマークしたサファテ

 

          

 

 

日本一へ王手をかけているソフトバンクは二回、松田が左中間へ先制ソロ。

 

 

第2戦から中5日で先発した東浜が五回途中3失点で降板し逆転を許すが、八回、内野ゴロの間に1点差に詰め寄った。

 

さらに九回1死から内川聖一がソロを放ち土壇場で追いつくと、11回2死一、二塁で川島が決勝打を放った。

 

横浜スタジアムで2連勝して敵地に乗り込んだDeNAは五回、日本シリーズ初先発出場の白崎が左翼席へ同点ソロ。

 

さらに2死二、三塁の好機でロペスが左前へ適時打をはじき返して2点を勝ち越した。

 

先発の今永は八回途中2失点、被安打2、11奪三振と好投したが、抑えの山崎康がリードを守れず、最後は三上がサヨナラ打を許した。

 

     

               

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栗山監督が清宮幸太郎に「大谷ルール」  外出は申告義務を明言

日本ハムのドラフト1位、早実の清宮幸太郎内野手18に「大谷ルール」が適用される。

沖縄・国頭で秋季キャンプを行う栗山英樹監督は、

Photo「当然も当然。誰と行くかも、いろいろ確認するよ。最初にどういうものかを感じておかないと、あとからじゃわからないから」
と、外出する際に申告義務を設けることを明言した。

『大谷ルール』は同じく高卒で入団した大谷翔平投手のためにつくられた。

野球に集中する環境をつくるのと、選手の身の安全を守るのが目的である。

  

               

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ダルビッシュ有/アジア人差別行為のグリエル、来季開幕から5戦出場停止

米大リーグ機構のロブ・マンフレッド・コミッショナーは28日、ワールドシリーズ第3戦でアジア人を差別するような仕草をしたことが問題となったアストロズのユリエスキ・グリエル内野手33に対し、来季開幕から5試合出場停止などの処分を科すと発表した。

 

        

グリエルは27日の試合の二回にドジャースのダルビッシュ有投手から本塁打を放った後に、ベンチで目尻を指で押さえて両目を細くしながら、スペイン語でアジア人を侮辱する蔑称を口にしたとされる。

キューバ出身のグリエルは政府が海外移籍を解禁した2014年にプロ野球DeNA入りし、主力として活躍したが、翌年はけがを理由に来日せず契約を解除された。

その後、16年に米国へ亡命しメジャーデビュー、今季は主軸としてチームを支えワールドシリーズシリーズ進出に貢献した。

 

          

コミッショナーは、

「ダルビッシュ有投手はこの難しい状況を非常に模範的な形で対応した。

このネガティブな出来事を、学びとより深い理解を得るための機会にしようと考えるのは、特筆すべきことだ」と称賛した。

同時にグリエルが心から反省し、ダルビッシュに

直接謝罪したい意向を示していたと付け加えた。

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清宮幸太郎、日本ハムが交渉権獲得 7球団が競合

プロ野球のドラフト(新人選択)会議が10月26日に東京都内で開かれ、早稲田実業の清宮幸太郎(18)が7球団から1位指名を受け、抽選の末、日本ハムが交渉権を獲得した。

Photo

清宮幸太郎は高校通算最多とされる111本塁打を放ち、国際大会などでも活躍し、屈指の長打力を示してきたスラッガー。

ロッテ、ヤクルト、日本ハム、巨人、楽天、阪神、ソフトバンクの7球団が競合した。

 

           

広陵の中村奨成は、地元の広島と中日の2球団が1位指名し、広島が交渉権を獲得した。

過去には、1989年の野茂英雄(新日鉄堺)、90年の小池秀郎(亜大)の両投手が史上最多8球団の指名を受けた。

 

     

早稲田実業ライン 
国民的スターになったが、プロではかなり苦労したorしている先輩たち。
日本ハムには06年夏の甲子園優勝投手の斎藤佑樹選手と、このオフには80年夏の甲子園準優勝投手で「大ちゃんフィーバー」を巻き起こした荒木大輔氏が2軍監督に就任した。

「凄く上の方たちになるけど、早稲田の血はいわずとも伝わるところはある。頼るところは頼りたい」。

            

 

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北海道日本ハムファイターズ、4年ぶり7度目のリーグ優勝

プロ野球のパ・リーグは28日、北海道日本ハムファイターズが4年ぶり7度目のリーグ優勝を果たした。 優勝へのマジックナンバーを「1」としていた日本ハムは同日、埼玉・西武プリンスドームで西武を1−0で降し、1試合を残して優勝を決めた。先発登板した大谷翔平投手22がわずか

Photo1安打に抑えて完封し、花を添えた。

日本ハムはシーズン序盤は振るわず、6月下旬の時点で首位だったソフトバンクに最大11.5ゲームの差をつけられたが、7月中旬にかけて球団新記録の15連勝をするなど猛追。

8月25日に初めて首位に立った後はソフトバンクと競り合い、最終盤で突き放した。

栗山英樹監督55は就任1年目の2012年以来、2度目のリーグ制覇となった。

「北海道の皆さん、ファイターズを応援して下さった皆さん、本当にありがとうございます。今シーズンは間違いなく一つだけ確信できたことがあります。ファイターズの選手は北海道の誇りです」栗山英樹

                                

                                

                                

                                                 

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円陣声出し選手への金銭授受、巨人・阪神・西武・ソフト・広島・楽天

プロ野球の試合などで、選手が「金銭のやりとり」をしていた問題が拡大している。巨人に続き、阪神と西武でも行われていたことが明らかに。  阪神タイガースでは、5年前からチームの勝敗に応じて選手間で金銭のやりとりがあったと球団社長が認めた。「(円陣は)

Photo声出しした選手の試合で3連勝した場合には、1人ずつ5000円、野手から徴収するという形」(阪神タイガース・四藤慶一郎球団社長)

ノックでミスした選手は1回500円の罰金を払い、積み立てて食事会に使用していたということで、球団側は「再発防止を徹底していく」。

西武ライオンズもここ2~3年、公式戦で数試合勝ち続けた場合、野手が1人1000円ずつ出し、声出しをした野手に渡す現金のやりとりがあったことを明らかにした。

   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇

17日、ソフトバンクの三笠球団副本部長は、試合前の円陣で「声出し」をした選手が、試合に勝った後に他の選手から1000円ずつ受け取っていたと認めた。

現金のやり取りがあったのは毎試合ではなく、公式戦で数試合勝ち続けた場合にあり、数年前から行われていたという。ソフトバンクの工藤監督は、「一般の人から見たらモラルが低いと思われてもしかたがない。そう思われないようにしっかりやっていかないと」とコメント。

   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇

プロ野球選手が自チームの勝敗に絡んで現金をやりとりしていた問題で、新たに広島と楽天でも公式戦の試合前の円陣で「声出し」と呼ばれる発声を行った選手に対して、勝利の後に他の選手から現金が渡されていたことが17日、明らかになった。これで巨人、阪神、西武、ソフトバンクと合わせて6球団となった。

球界で相次ぐ事態について、日本野球機構の熊崎コミッショナーは、
「現在、全球団において鋭意再度確認調査中であります。調査委員会において、引き続き徹底的な全容解明に取り組んでいます」。

                                

                                

                                 

   

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高木京介、巨人4人目の野球賭博が発覚 投手ばかり

巨人は8日、東京大手町の読売新聞東京本社で緊急会見を開き、高木京介26投手が野球賭博に関与していたと発表した。この問題の責任を取り、渡辺恒雄球団最高顧問89白石興二郎オーナー69桃井恒和球団会長69が辞任。巨人は昨年11月に所属3投手が

Photo無期失格処分となったばかり。

球界を挙げて再発防止策を講じてきたが、4人目の発覚で信用をさらに失墜させる不祥事となった。

球界を揺るがした野球賭博問題は、まだ終わっていなかった。

緊急会見の冒頭、久保 博球団社長が、「昨年10月から11月にかけて、大変なご迷惑をかけた野球賭博の問題に関し、有害行為に該当した選手が、今日、発覚しました。NPBに告発することになったのは、高木京介投手です。国民の皆さまに深くおわびいたします」と謝罪した。

無期失格処分となった福田聡志32、笠原将生24、松本竜也22の元3投手に続き、巨人からは4人目の発覚。

   

                                

                                

                                 

                                 

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山田哲人、日本シリーズ史上初の1試合3連発 真中監督「鳥肌が」

SMBC日本シリーズ2015は27日、神宮球場で第3戦が行われ、ヤクルト(セ・リーグ優勝)が山田哲人てつとの3打席連続本塁打などでソフトバンク(パ・リーグ優勝)に8-4で勝利し、対戦成績を1勝2敗とした。ヤクルトは3-4の五回に山田が左越え2ランを放った。

Photo_2山田は一回に2ラン、三回にもソロを放っており、日本シリーズ史上初の1試合3本塁打をマークした。

3打席連発は1970年の巨人・長嶋茂雄以来45年ぶりだが、これは2試合にまたぐ記録。1試合3発は史上初。

23歳の若きスラッガーが、ミスタープロ野球を超えた。

九回は守護神のバーネットが3人で打ち取った。

「僕も鳥肌が立ちました。(2連敗)嫌な流れだったので、今日の1勝は大きい」真中満

日本シリーズは、どちらかが4勝した時点で終了する。

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日本シリーズ第1戦、ソフトバンク4−2ヤクルト 連覇に好発進

プロ野球の「SMBC日本シリーズ2015」が10月24日から開幕。第1戦はソフトバンクが14年ぶりに出場したヤクルトを4-2で破り先勝した。ソフトは四回に松田宣浩の一発から試合の流れを作った。両チーム三回まで無得点できた試合は四回、一死から松田宣浩

2015ヤクルト先発・石川雅規のシンカーをとらえ、先制のソロ本塁打にする。これで火が点いたソフトバンク打線は6連打で一挙3点を奪った。六回にも1点を追加。

先発の武田翔太はヤクルト打線を八回まで3安打、無失点に抑える快投を見せた。

九回に畠山和洋の2ラン本塁打が飛び出し完封こそ逃したものの、初戦からヤクルトを圧倒する内容だった。

レギュラーシーズンの強さをそのまま持ち込んだような勝利に、

「ヤクルトファンには悪いけど、今年のソフトバンクは強い。何と言っても選手層が違う」、「ホークスが力の差を見せつけた試合だった」、「やはり、ソフトバンクは、強い。でも、ヤクルトもさすが、一矢報いた」、「15安打で4点しか取れなかったのは物足りない。まだ攻撃が雑」などの声が寄せられている。

ソフトバンクは試合前、キャプテンの内川聖一が左肋骨骨折により、シリーズを欠場すると発表した。

松田は、ヒーローインタビューで、「内川さん見てますか!」と呼びかけた。

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高橋純平・ソフト、オコエ瑠偉・楽天、小笠原慎之介・中日/ドラフト

プロ野球の新人選手選択(ドラフト)会議が22日、東京都内のホテルであり、各球団の1位選手12人が決まった。注目された最速152キロ右腕の高橋純平投手(県岐阜商高)は中日、日本ハム、ソフトバンクの3球団が競合し、ソフトバンクが交渉権を獲得した。

Photo_4東京六大学でリーグ最多安打記録を48年ぶりに塗り替えた高山俊外野手(明大)はヤクルト、阪神が競合し、阪神が交渉権。

平沢大河内野手(宮城・仙台育英高)は地元の楽天とロッテが競合し、ロッテが交渉権を引き当てた。

今夏の甲子園で優勝した小笠原慎之介投手(神奈川・東海大相模高)は1回目の指名を外した中日と日本ハムが競合し、中日が交渉権を引き当てた。

今夏の甲子園4強のオコエ瑠偉外野手(東京・関東一高)は平沢を外した楽天が2回目の指名で交渉権を獲得した。

今永昇太投手(駒大)はDeNA、岡田明丈投手(大商大)は広島、桜井俊貴投手(立命大)は巨人、吉田正尚外野手(青学大)はオリックス、多和田真三郎投手(富士大)は西武が1回目に単独指名で交渉権を得た。

ヤクルトは2回目の指名で原樹理投手(東洋大)、日本ハムは3回目で上原健太投手(明大)の交渉権を獲得した。

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