亀井静香氏、沖縄にカジノ特区を 雇用・所得増を期待

亀井静香金融相は17日、閣議後の会見で、沖縄の経済対策としてカジノ特区の導入を訴え、「沖縄が総合レジャーの中心地になれば雇用の面、所得の面で大幅なアップが期待できる」と述べた。

Photo_4亀井氏は政府・与党内でも反対は少ないとしているが、前原誠司国土交通・沖縄担当相は地元の要望次第との立場で、実現可能性は不透明だ。
亀井氏は普天間基地の移設問題に絡んで、「安全性、騒音の問題を含め、相当の犠牲を沖縄が払っている」と指摘。

新たな地域振興策には、カジノによる集客が効果的とした。実現には法令の整備が必要だが、鳩山由紀夫首相も賛成していると主張した。

一方で前原氏は同日の会見で、「カジノを頭から否定するつもりはないが、議論は慎重を要する」と発言。亀井氏から実現に向けた働きかけがあったことは認めたが、沖縄から正式な要望がない段階では、「具体的な議論をするつもりはない」。 (asahi.com・他)参照

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鳩山由紀夫首相、谷垣禎一自民党総裁と初会談

鳩山由紀夫首相(民主党代表)は16日、首相官邸で自民党の谷垣禎一総裁と就任以来、初めて会談した。谷垣氏は沖縄県の米軍普天間基地の移設問題について現行計画通りの年内決着を要求。

Photo_3首相は、「2014年までに移設を実現したい」と述べ、日米合意の期限は守りたいとの意向を示した。
10年度予算案の年内編成を目指す考えも強調した。
会談は自民党が申し入れた。

普天間問題では、現行計画の移設予定地である沖縄県名護市の市長選が来年1月に控えていることに関し、首相は、「(選挙結果の)影響はあるだろうが私が決める」と述べた。

天皇陛下と中国の習近平国家副主席との会見が特例で実現したことを巡っては、谷垣氏が、「結果として後味が悪い。陛下との関係には慎重な判断を要請する」と苦言を呈した。(NIKKEI・他)

★鳩山氏は事ある毎に、「私が決める」というが、先送りばかりで何一つ決断できていない。また、党首会談ではなく、党首討論に応じるべきだろう。

★政治的には小沢一郎氏の庇護の下にあり、経済的には未だに母親和子さんの子育て支援を受けている。

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普天間、結論先送り 政府が方針決定 米に協議再開要請へ

政府は15日午前、首相官邸で基本政策閣僚委員会を開き、沖縄の米軍普天間基地問題について、移設先の決定を来年に先送りする方針を確認した。
そのうえで、①現行計画を含め、移設候補地を検討する
②与党3党の実務者協議機関を設ける。

Photo政府は同日中にも米政府に正式に説明し、協議再開を要請する考えだが、米側が応じるかどうかは不透明。移設先の結論を出す期限は、決めなかった。

これに先立ち、鳩山由紀夫首相は15日朝、首相公邸前で記者団に、「政府の方針が決まり次第、すぐに交渉に入りたい」と発言。首相周辺は、「現行案を排除しないということで米側からの理解を得たい」と説明した。

政府方針はキャンプ・シュワブ沿岸部(沖縄県名護市辺野古)への現行の移設計画を排除しないものの、その修正も視野に入れている。

今後、3党で検討を進める。平野博文官房長官は閣僚委で、「普天間の負担軽減の観点から、3党で移設先も含めて検討する」と表明した。(日経・他)参照

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舛添要一氏、新人と落選候補を教育 舛添政治カレッジ

自民党の舛添要一前厚生労働相が14日、本部で国会議員を目指す人を対象に舛添政治カレッジを開いた。22人が参加。
野党転落後、政党支持率が上向かない谷垣禎一総裁率いる執行部に対し、選挙活動で地元を歩く候補予定者の焦りの裏返しでもある。

Photo_5舛添要一氏は会議の冒頭、「次の選挙で勝つことが自民党政権奪還の一番早い道だ。選挙の準備は戦略的におこなわなければいけない」と力説した。
政策に加え、演説の仕方も教える。新人を対象とするはずだったが、落選議員からも「参加したい」との声があがり対象を拡大した。

党内基盤の弱い舛添氏は舛添政治カレッジをテコに地歩を固めたい考えとみられる。9月の自民党総裁選では党内に待望論がありながら不出馬を決めた経緯がある。
党内には、「人材不足の証左だ」と冷めた見方も出ている。(NIKKEI・他)

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習近平国家副主席が来日、小沢一郎氏との会談は中止

中国の胡錦濤国家主席の最有力後継候補である習近平国家副主席(中国共産党内序列6位)が14日午前、日本などを訪問のため北京を出発、午後、羽田空港に到着した。日本に続いて韓国、カンボジア、ミャンマーを訪問する。

Photo_3同夕に鳩山首相と会談、15日に天皇陛下と会見する。与野党幹部や財界関係者との会談も予定され、16日には福岡県を訪れる。

習近平氏の訪日は、中国の次期指導者としてのお披露目で、対日重視をアピールする機会となる。

だが、中国政府が強く要望した天皇との会見は、1か月前までに申請するルールを無視する形で実現したため、皇室の政治利用とする批判が出ている。

民主党は11日に、小沢一郎氏と習近平氏が会談する予定と発表していたが、党関係者は、「表敬として中国側から申し入れがあったが、正式に決まってはいなかった」と説明している。→皇室の政治利用と関係か。

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クロマグロの漁獲、太平洋でも規制 国際機関合意

仏領タヒチ島で開いていた国際機関中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)の年次会合は12日(現地時間11日)、10年の中西部太平洋のクロマグロ漁について、漁船数や操業日数を現状レベルから増やさないと定めた資源管理措置を採択し、閉会した。

Photo太平洋のクロマグロへの漁獲制限措置は初めて。マグロの中でもトロなどで知られる高級なクロマグロを巡っては11月に大西洋産の漁獲量削減を決定。
太平洋産は大西洋産に比べてまだ資源減少の懸念は小さいが、中長期的な資源維持に向け新たな規制が不可欠と判断した。

太平洋でのクロマグロの総漁獲量は近年、年間1万5千㌧程度で推移しており、合意に基づく10年の総漁獲枠も約1万5千㌧となる見通し。

高級魚のクロマグロは景気低迷を背景に消費が落ち込んでおり、水産庁は、
「直ちに店頭価格が跳ね上がったり品薄になったりする直接的な効果はない」とみている。(NIKKEI・他)参照

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小沢氏、チルドレンら650人を引き連れ中韓訪問へ出発

民主党の小沢一郎幹事長は10日午前、4日間の日程で中国と韓国を訪問するため、羽田空港発の全日空機で北京に向け出発した。
同日午後、人民大会堂で中国の胡錦濤国家主席と会談する。

Photo_2訪中は民主党と中国共産党による交流事業長城計画の一環。
小沢氏が名誉団長を務め、衆参両院の党所属国会議員143人や支持者ら計約650人が同行した。

小沢氏は11日に訪中団を離れ、個人でソウルに移動。

12日夜、青瓦台(大統領府)で李明博大統領主催の夕食会に出席。13日午前に帰国する。(毎日jp他)参照

★民主党の政権奪取後に心配された、鳩山氏と小沢氏による権力の二重構造はまったくの杞憂に終わったようだ。小沢氏による恐怖体制の趣すらある。

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ロシア・バチカン首脳が初会談、革命以来の外交関係樹立へ

ローマ法王庁(バチカン)は3日、ロシアと外交関係を樹立したと発表した。
ローマ法王ベネディクト16世とロシアのメドベージェフ大統領が同日、バチカンで初めて会談し、合意した。

Photo_7両国はこれまで、カトリック教会とロシア正教会の長年にわたる対立の影響で代表部レベルで外交を続けてきた。
今後は大使館レベルに格上げし、外交関係を正常化する。

ロシアはソ連崩壊後、バチカンとの関係正常化を探ってきたが、2月に他のキリス ト教との協力を訴えるキリル府主教が第16代総主教に即位。
ベネディクト16世も関係改善に積極姿勢を示し外交関係樹立の環境が整った。

1054年に分裂以来、対立してきた東西教会の歴史的和解が進むとみられる。

■バチカンは共産主義国家の中国、ベトナムとなお外交関係を持っていない。

       天使と悪魔  Angels & Demons トム・ハンクス

       いにしえに迷う②サンピエトロ寺院


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福島瑞穂党首の連立離脱示唆、重く受け止める 鳩山首相

鳩山由紀夫首相は3日午前、社民党の福島瑞穂党首が連立離脱の可能性を示唆したことについて、「社民党が辺野古への移設に大変厳しい思いを持っていることは重く受け止めなければならない」と記者団に語った。

Photo_3同時に、「外交交渉で相手がある話だからそこも大事にしなきゃいけない」とも述べ、社民党と米国のいずれの理解も得られる決着を目指す考えを強調。
平野博文官房長官も記者会見で、「3党の連立を大切にしながら、その中での議論なしに結論を出すことにはならない」と述べ、改めて社民、国民新両党と協議する意向を示した。

福島瑞穂党首(消費者・少子化担当相)は3日午前の党常任幹事会で、沖縄県の米軍普天間基地の移設問題について、「鳩山内閣が万が一、辺野古沿岸部に海上基地をつくるという決定をした場合には、社民党にとっても、私にとっても、重大な決意をしなければならない」と述べていた。

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リスボンでEU新条約発効式典、世界遺産・ベレムの塔で花火

欧州連合(EU)の新基本条約リスボン条約の発効を祝う式典が1日夜、条約の調印地ポルトガルのリスボンで行われた。

Photo_11市内の古城で世界遺産のベレムの塔では花火も上がり、EUの新しい門出を祝った。
2007年12月に調印されたリスボン条約は、外交部門の強化を通じてEUの国際的地位を高めることが期待されている。

条約発効で新たな加盟国を受け入れる条件も整い、クロアチアとアイスランドが12年初頭の加盟を目指して交渉中。
27カ国、5億人に拡大したEUがさらなる統合強化を目指す。

「私たちは欧州建設の新しい局面を開いた」ファンロンパイ初代EU大統領。


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