2018/09/04

舘ひろし、最優秀男優賞。「散り椿」は特別グランプリ モントリオール映画祭

カナダで開かれていたモントリオール世界映画

の審査結果が発表され、「終わった人」

(中田秀夫監督)に主演した舘ひろしが最優秀

男優賞、木村大作監督の「散り椿」が第2席の

審査員特別グランプリを受賞した。

4日に各配給会社に入った連絡で分かった。

「終わった人」は内館牧子氏の同名小説が原作。

舘は元エリートサラリーマンの悲哀をユーモア

たっぷりに演じた。


「散り椿」は昨年死去した直木賞作家の

葉室麟はむろ りん氏の小説を基に、映画カメラ

マンとしても活躍する木村大作監督が手掛け

た初の時代劇。

岡田准一が亡き妻の願いを受け旧友の窮地を

救おうとする主人公の武士を演じた。 


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018/07/10

前田敦子、日本ウズベキスタン合作映画『旅のおわり、世界のはじまり』で主演 黒沢清監督

女優の前田敦子が、黒沢清監督による日本・ウズベキスタン

合作映画『旅のおわり、世界のはじまり』(2019年公開)で

主演を務めることが10日、わかった。

Seventh Code セブンス・コード』、『散歩する侵略者

に続いて、黒沢清監督と3度目のタッグを組み、

長編映画として初めてのオール海外ロケ撮影に挑戦。

約1か月間の撮影を経た前田は、

「AKBとして7年、AKBを卒業して今年で6年。

丁度半分くらいのところにきて、今回女優としてすごく

良い経験をさせてもらい、幸せだと思えるところまで

辿り着いたと思っています」

と心境を明かしている。

 

日本とウズベキスタンの国交樹立25周年、

ナボイ劇場完成70周年を記念して製作された本作。

 

黒沢監督がオリジナル脚本を手掛け、日本のテレビ

バラエティ番組のクルーと共に取材のためにウズベキスタン

を訪れた女性レポーター葉子前田)が、現地の

コーディネーターや異文化の人々との交流によって

成長していく姿を描く。

ウズベキスタンで撮影された映画に2003年公開の

妻夫木聡主演ドラゴンヘッド』があるが、日本との

本格的な合作となるのはこれが初。

ウズベキスタンを訪れた前田は、

「驚くほど良いところだと思いました。街の人たちも、本当に

いい人で、言葉が通じなくても、この国なら生きていけると、

国で初めて思いました」

前田黒沢監督は、2013年に日中合作映画『一九〇五』が

製作中止になった経緯があり、初タッグを組んだ前田の4th

シングルのミュージック・ビデオ作品『Seventh Code』では

ロシアのウラジオストクへ赴き、後に劇場公開された。 

                 (日刊スポーツ)参照

Photo_2

    黒沢清監督           前田敦子

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018/06/09

パルムドール受賞の是枝裕和監督、公権力からの祝意は辞退

第71回カンヌ国際映画祭で、メガホンを取った「万引き家族」が最高賞「パルムドール」を受賞した是枝裕和監督に対し、

林芳正文部科学相が文科省に招いて祝意を伝える考えを示したところ、

是枝監督が自身のホームページ(HP)に、「公権力とは潔く距離を保つ」と記して辞退を表明した。

林氏は7日の参院文教科学委員会で、立憲民主党の神本美恵子氏から、

「政府は是枝監督を祝福しないのか」と質問され、

「パルムドールを受賞したことはまことに喜ばしく誇らしい。

(文科省に)来てもらえるか分からないが、是枝監督への呼びかけを私からしたい」と述べた。

今回の受賞を巡っては、

仏紙「フィガロ」が安倍晋三首相から祝意が伝えられないことを、「是枝監督が政治を批判してきたからだ」と報じていた。

答弁を受け、是枝監督は同日、HPに「『祝意』に関して」と題した文章を掲載。

今回の受賞を顕彰したいという自治体などからの申し出を全て断っていると明かした上で、

「映画がかつて『国益』や『国策』と一体化し、大きな不幸を招いた過去の反省に立つならば、

公権力とは潔く距離を保つというのが正しい振る舞いなのではないか」とつづった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018/06/03

是枝裕和監督と女優・松岡茉優、早大で講義「可愛らしさは作れる」

先月、「第71回カンヌ国際映画祭」の最高賞、パルムドールを受賞した映画「万引き家族」(8日公開)の是枝裕和監督55と出演女優、松岡茉優23が2日、

東京・新宿区の早稲田大学で行われた講義、「マスターズ・オブ・シネマ 映画のすべて」に登壇した。

 

松岡は受賞後初の公の場。

まずは初参加となったカンヌについて、「記者の方もドレスコードがあり、パパラッチも正装していた」と振り返った。

講義は早大基幹理工学部およびグローバルエデュケーションセンターに設置された科目で、約400人が履修。

早大出身の是枝監督が同学部の教授でもある縁から、松岡とともにゲストスピーカーとして招かれた。

松岡は「万引き家族」で共演した樹木希林75と安藤サクラ32を、「絶望的にすごい。お二人がドラゴンと恐竜だとしたら、私はトカゲ」と独特の表現で絶賛。

「人としての年輪がないとあの演技はできない。私も人として、女性として豊かになりたい」と語った。

また、質疑応答コーナーでは、男子学生から、「意図的にかわいらしさを作れますか?」と聞かれると、

「絶対に作れます。自分に自信がない人でも『こうみられたい』と研究を重ねると、そうなれると思う」と即答。

松岡流のかわいくなるテクを伝授した。

8日公開の「万引き家族」のお披露目となる先行上映が2日、全国325の映画館で始まった。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018/05/20

是枝裕和監督『万引き家族』に最高賞パルムドール 第71回カンヌ国際映画祭


フランスで開催された第71回カンヌ国際映画祭で19日夜/日本時間20日未明、長編コンペティション部門の審査結果が発表され、是枝裕和監督55の「万引き家族」が最高賞パルムドールを受賞した。

日本作品の受賞は1997年の「うなぎ」(今村昌平監督)以来21年ぶり。

是枝監督は2004年に「誰も知らない」で当時14歳だった主演の柳楽優弥さんが男優賞、

13年には「そして父になる」で審査員賞を受けており、3度目の受賞作で最高賞を手にした。



物語は是枝監督のオリジナル。

東京・下町を舞台に、犯罪を通じてつながった「家族」を通して人間の絆とは何かを問い掛けた。

両親役をリリー・フランキーさんと安藤サクラさんが演じ、樹木希林さんや松岡茉優さんらが出演した。



是枝監督は東京都出身。

早稲田大学卒業後、テレビマンユニオンを経て1995年に「幻の光」で長編映画デビュー。

カンヌ参加は7回(長編コンペ部門は5回)を数える常連で、ベネチアなど他の国際映画祭でも数々の受賞実績を誇る。

近年の作品に「海街diary」、「海よりもまだ深く」、「三度目の殺人」などがある。



同部門に出品されていた浜口竜介監督の「寝ても覚めても」は惜しくも受賞を逃した。




| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018/04/16

欅坂46平手友梨奈、映画初主演 実写版「響 -HIBIKI-」北川景子ら

てちこと欅坂46の平手友梨奈16が、映画「響 -HIBIKI-」(月川翔監督、9月14日公開)に主演することが15日、分かった。映画初出演・初主演となり、エキセントリックな天才女子高生小説家を演じる。

原作は、柳本光晴氏が漫画雑誌「ビッグコミックスペリオール」に連載中の「響 ~小説家になる方法~」。

平手は、天才的な小説を書き、文学界に革命を及ぼす15歳の女子高生、鮎喰響(あくい・ひびき)を演じる。

信念を曲げず、建前やごまかしを許すことができない性格で、時に暴力的な行動にも出てしまう型破りな役どころだ。

2



平手は、16年4月のデビュー曲「サイレントマジョリティー」以来、6作連続で欅坂46のセンターに立つ。

「不協和音」などのパフォーマンスでは、何かが乗り移ったかのような鬼気迫る表情を見せる。

クールで大人や体制への反抗を歌うエキセントリックな世界観を体現しており、役とシンクロする部分も多そうだ。

キャスティングについて柳本氏は、「もし響が実写化するなら、主演は平手さんしかいないなと思いました」と太鼓判を押す。

人一倍こだわりの強い平手だけに、月川監督は、

「正直リスクの大きい選択だと思いました。現場が止まるかもしれないし、大変そうだ、と。が、それを何百倍も上回る期待感で、平手さんが演じる響を見たいと思いました。役を表現する上で、最高到達点にいけるのは平手さんしかいない」と話す。




今月下旬に撮影を開始する。

平手は、「オファーをいただいた時、すごく悩みました。でも、原作を読んで鮎喰響という子の生き様を届けたいなと思ったので、やってみようと思いました」と説明。

「もしかしたらいろんな人を困らせてしまったり、迷惑をかけてしまったりするかもしれないけれど、鮎喰響という女の子のことを伝えて、見てくださった方が大切なことにハッと気づかされるような作品になるといいなと思っています」と意気込んだ。






ガラスを割れ! (Type-C CD+DVD) [ 欅坂46 ]

価格:1,650円
(2018/4/16 10:10時点)
感想(7件)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018/04/06

アニメーションの高畑勲監督が死去 火垂るの墓 かぐや姫の物語

映画「火垂るの墓」などで知られる日本のアニメーション界の巨匠・高畑勲監督が5日、亡くなった。享年82。

高畑勲さんは5日、東京都内の病院で亡くなったという。享年82。

死因などはわかっていないが、去年の夏頃から体調を崩していたという。



高畑さんは1970年代に「アルプスの少女ハイジ」「赤毛のアン」などの大ヒット作を世に出したあと、1985年に宮崎駿監督と共にスタジオ『ジブリ』立ち上げに参加、「火垂るの墓」や「平成狸合戦ぽんぽこ」などを監督した。




近年は、手書きアニメを追求した「かぐや姫の物語」でアカデミー賞長編アニメ映画賞にノミネートされるなど、国際的な評価を確立し、クリエイターたちの尊敬を集めていた。





| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018/03/05

「シェイプ・オブ・ウォーター」がアカデミー賞4冠 辻一弘氏も受賞

第90回アカデミー賞の授賞式が4日(日本時間5日)、米ハリウッドのドルビーシアターで行われ、作品賞には「シェイプ・オブ・ウォーター」(ギレルモ・デル・トロ監督)が輝いた。

 

同作は監督賞など4冠を達成した。

 

作品賞のプレゼンターは2年連続で女優のフェイ・ダナウェイ77と俳優のウォーレン・ベイティ80が担当。



主演女優賞でオスカーを手にした「スリー・ビルボード」のフランシス・マクドーマンド60は96年「ファーゴ」以来の2度目の受賞。

 

壇上ではオスカー像を置き、「女性の候補たちは一緒に立ってくれますか?」と会場に向けて呼びかけた。

 

名女優のメリル・ストリープ68が率先し、それに続くように女性の役者やスタッフたちが立ち上がった。



主演男優賞には「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」(ジョー・ライト監督)からゲイリー・オールドマン59が選ばれ、「この素晴らしい賞を頂きまして深く感謝します。愛情や友情、色んな恵みをアメリカから受けることができました」と挨拶。

 

同作からは、メーキャップ&ヘアスタイリング賞に選出され日本人で初めて辻一弘氏48とダブル受賞となったが、「辻さん、芸術に感謝します」と語った。

 

一方、辻氏も「ゲイリー・オールドマンに感謝です。ステキな旅にご一緒できてうれしい」と感謝。






| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018/02/10

博多華丸・大吉が「あさイチ」後任に NHK近江友里恵アナとコンビ

NHK情報番組「あさイチ」(月~金曜、午前8時15分)を3月で降板するV6井ノ原快彦41の後任が、お笑いコンビ博多華丸大吉に内定したことが9日、分かった。

関係者によると多忙なスケジュールのため、華丸47・大吉46の2人が日替わりで出演するなどの可能性もあり、詳細は最終調整中という。

NHKは6日、井ノ原と有働由美子アナ48が3月いっぱいで降板すると発表したが、後任は発表していなかった。

井ノ原が有働アナの降板決定後に、一緒に降板したい意向を示したことで急ピッチで後任の選考作業を行っていた。

関係者によると、NHKは、主婦層を中心に幅広い世代に人気で、明るく、楽しい、親近感を与えるコンビとして高く評価しているという。

有働アナの後任とされる若手代表の近江友里恵アナ29とコンビを組む相手として、人生経験豊かな40、50代の男性を選考していたとみられる。

博多華丸・大吉 THE MANZAI優勝

 

博多華丸・大吉式ハカタ語会話 [ 博多華丸・大吉 ]

価格:1,404円
(2018/2/10 15:08時点)
感想(9件)

【神回】博多華丸・大吉 漫才『おじさん向きのテレビ番組』

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/07/20

タレントの大橋巨泉さん、急性呼吸不全で12日に死去

テレビ番組の司会者として親しまれた、タレントの大橋巨泉さんが12日、急性呼吸不全のため亡くなった。享年82。

大橋さんは1966年から放送された深夜の情報番組「11PM」で初めて司会を務め、その後、「クイズダービー」などの人気番組を手がけた。

2001年には参議院選挙に比例代表で出馬し当選したが、半年で辞職。

今年4月に体調が悪化し、緊急入院していた。

                                

                                

                                

                                

| | コメント (0) | トラックバック (5)

より以前の記事一覧