2018/06/20

W杯ロシア大会 日本、コロンビア破る 大迫が勝ち越し弾

サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会。

H組の日本(世界ランキング61位)は19日、サランスクのモルドビア・アリーナでの初戦でコロンビア(同16位)と対戦。

2-1で快勝した。

日本は前半6分、コロンビアの反則、退場で得たPKを香川が決めて先制。

しかし、39分、FKを決められ同点。

数的優位を生かして試合を進めた後半28分、大迫がCKを頭で合わせ勝ち越しゴール。

そのまま1点のリードを守り切った。

最優秀選手には大迫が選ばれた。

日本とコロンビアは前回のブラジル大会でも顔を合わせ、この時は日本が1-4で敗れており、雪辱を果たした。

6大会連続6回目出場の日本は、これがW杯18試合目。

通算成績を5勝9敗4引き分けとした。

初戦で勝つか引き分けた2大会では決勝トーナメントに進んでいる。

アジア勢がW杯で南米勢から勝ち星を挙げたのは初めて。

勝利は2010年南アフリカ大会のデンマーク戦(3-1)以来。

西野監督は1996年のアトランタ五輪で日本を率いてブラジルを破ったことがあり、「マイアミの奇跡」と言われた。

日本代表の先発は次の通り。

▽GK 川島(メッス)

▽DF 酒井宏(マルセイユ)、吉田(サウサンプトン)、昌子(鹿島)、長友(ガラタサライ)

▽MF 長谷部(Eフランクフルト)、柴崎(ヘタフェ)、原口(ハノーバー)、乾(ベティス)、香川(ドルトムント)

▽FW 大迫(ブレーメン)

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2018/06/09

日本代表、FIFAランク6位のスイスに完封負け 西野J2連敗

国際親善試合が8日に行われ、日本代表と強豪スイス代表が対戦した。

キリンチャレンジカップ2018・ガーナ代表戦では3バックの布陣を初披露したが、スイス戦は慣れ親しんだ4バックを採用。

GKは川島永嗣。

最終ラインは右から酒井高徳、吉田麻也、槙野智章、長友佑都の並び。

長谷部誠と大島僚太がボランチを組み、2列目は右から原口元気、本田圭佑、宇佐美貴史。

1トップには大迫勇也が入った。

前半終了間際の40分、相手との接触で腰を痛めていた大迫がプレー続行不可能に。

武藤嘉紀が急遽投入された。

するとその直後の42分、吉田がブリール・エンボロを倒しPKを与えてしまう。

このPKをリカルド・ロドリゲスに決められ、スイスに先制を許した。

前半は日本の1点ビハインドで折り返す。

後半に入り82分、ジェルダン・シャキリが左サイドから仕掛けてクロス。

フランソワ・ムバンジェの折り返しをハリス・セフェロヴィッチに押し込まれた。

試合は0-2で終了。

日本は西野朗監督体制2連敗となった。

日本は次戦、12日にパラグアイ代表と対戦。

2018 FIFAワールドカップ ロシア前最後のテストマッチに臨む。

【スコア】
日本代表 0-2 スイス代表

【得点者】
0-1 42分 リカルド・ロドリゲス(PK)(スイス)
0-2 82分 ハリス・セフェロヴィッチ(スイス)

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2018/06/02

1位は大谷翔平 2位はイチロー 3位 .羽生結弦 好きなスポーツ選手

世論調査の専門機関「中央調査社」(東京)による人気スポーツの調査結果が1日発表された。

「最も好きなスポーツ選手」で、前年6位だった米大リーグの大谷翔平選手23(エンゼルス)が、初めて1位となった。

プロ野球の日本ハムから移籍後も、投打の二刀流で活躍する大谷選手は、調査対象となった20歳以上の全世代で最も支持され、特に男性から圧倒的な人気を集めた。

2位は、昨年まで2年連続で1位だったイチロー選手44(マリナーズ球団特別補佐)。

3位は、平昌五輪フィギュアスケート男子で2連覇の羽生結弦選手23(ANA)で、前年5位から順位を上げた。

6位.錦織圭(テニス)   7位.浅田真央(フィギュアスケート)   

8位.長嶋茂雄(プロ野球)   9位.松山英樹(ゴルフ) 

10位.坂本勇人(プロ野球)

調査は4月に行われ、全国の20歳以上の男女1207人から回答を得た。

イチローから大谷へバトンタッチ

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2018/06/01

本田、香川、岡崎ら/W杯日本代表23人一覧

日本サッカー協会は31日、都内で記者会見を行い、ロシアで行われるワールドカップ(W杯)に出場する日本代表メンバー発表会見を始めた。

代表メンバーは23人。

会見には日本協会の田嶋幸三会長60、西野朗監督63らが出席。

GKから発表したメンバーは以下の通り。

 【GK】

川島永嗣(35=メッス)

東口順昭(32=G大阪)

中村航輔(23=柏)

 【DF】

酒井宏樹(28=マルセイユ)

酒井高徳(27=ハンブルガーSV)

長友佑都(31=ガラタサライ)

槙野智章(31=浦和)

植田直通(23=鹿島)

昌子源(25=鹿島)

遠藤航(25=浦和)

吉田麻也(29=サウサンプトン)

 【MF】

長谷部誠(34=フランクフルト)

山口蛍(27=C大阪)

原口元気(27=デュッセルドルフ)

宇佐美貴史(26=デュッセルドルフ)

大島僚太(25=川崎F)

柴崎岳(26=ヘタフェ)

香川真司(29=ドルトムント)

 乾貴士(29=エイバル)

本田圭佑(31=パチューカ)

 【FW】

大迫勇也(28=ブレーメン)

岡崎慎司(32=レスター)

武藤嘉紀(25=マインツ)

日本代表は6月8日にスイス、12日にパラグアイと国際親善試合を行い、W杯1次リーグでは19日にコロンビア、24日にセネガル、28日にポーランドと対戦する。

                        以上、『日刊スポーツ』から

 

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2018/05/30

国吉誠アメフト会長、内田正人日大前監督・井上奨コーチ除名

日大アメリカンフットボール部の選手が、関西学院大の選手を悪質な反則で負傷させた問題で、日本協会の国吉誠会長が取材に応じ、

「日本に入って84年の中で初めての事案」と遺憾の意を示した。

また会長はスポーツ庁鈴木大地長官に報告したことを明かした。

「鈴木長官の方にご報告に上がりました。大変、大きな問題。日本に入って84年の中で記憶に残り、調べた中で初めての事案。

まま、あることと誤解いただかないよう…極めて異例なことでありますけど、二度と起こさないと、アメリカンフットボール部界全体の解決として申し上げた」

関東学生連盟が同日に臨時理事会を開き、日大の内田正人前監督62と井上前コーチ30に下す処分については、学連の会見前ということで伏せたが、

「大変重要な結論。処分を聞いた限り他連盟、社会人含め今までなかった」と重大な処分であることを示唆。

その上で、「関東学連も1月にコンプライアンス委員会を開いている。各大学は徹底を図っている中で、全くの初めての悪質な反則が防げたかということに関しては今後、起きないように努めていくことに尽きる」と語った。

鈴木長官は、「アメフト界全体の危機とおっしゃった。いろいろな意味で一緒になってやっていこうという言葉をいただいた」という。

反則行為を実行し、会見で内田前監督と井上前コーチから指示を受けたと告白した宮川泰介選手20と日大については、

「誰もが共通に感じていることは学生たちにチャンスを与え、スポーツを通じて健全なる形で鍛え直していく、復活してもらいたい…個人、チーム含めてです」と宮川選手とチームの再起を願った。

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2018/05/27

関西学院大QBの父・奥野康俊さん、嘆願書募集のお願い 全文

アメリカンフットボールの定期戦で日本大の選手が悪質な反則行為で関西学院大の選手を負傷させた問題で、負傷した選手の父親の奥野康俊さんは26日の会見で、嘆願書などを公開した。

嘆願書の募集のお願い 平成30年5月26日 奥野康俊

拝啓 皆様におかれましては、益々ご隆盛のこととお慶び申し上げます。

さて、既に報道によりご存知のことかと存じますが、平成30年5月6日、関西学院大学ファイターズ(以下、「関学大」)と日本大学フェニックス(以下、「日大」)の第51回定期戦において、私の息子である関学大QBが日大DL宮川泰介君(以下、「宮川君」)の悪質な行為により負傷しました(以下、「本事件」)。

試合後、日大の内田監督は、メディアに対し反則行為を容認するとも受け取れる内容のコメントをしました。

本事件後、日大からは何の連絡や謝罪もなかったため、5月9日、私は、警察に相談しました。

関学大は、日大に対し、なぜ宮川君があのような悪質な行為をしたのか説明を求めてきましたが、日大から納得のいく説明はありませんでした。

 5月18日、宮川君からの直接、誠意ある謝罪がありました。

 5月19日、日大の責任ある立場の方から直接謝罪があったものの誠意を感じることができませんでした。

 5月21日、私は、日大の対応に憤りを感じ、このままでは本事件の真相をうやむやにされてしまうのではないかと危惧し、本事件につき警察に被害届を提出しました。

私は、警察に対し、被疑者を宮川君ではなく、内田監督として被害届を提出したいと申し出たところ、警察からは、被疑者を宮川君としなければ被害届を受理できないと言われましたのでやむを得ず、そのように届け出をしました。

5月22日、宮川君は、記者会見で謝罪をし、勇気をもって真実を話してくれました。

そこで、本事件における内田監督や井上コーチの関与の具体的内容が明らかとなりました。

5月23日、内田監督や井上コーチの記者会見があり、5月24日、日大から関学大への回答書が送付されましたが、いずれの内容も指導者が選手である宮川君に責任を押し付け、矛盾があり疑義が残るものであったため、到底受け容れられるものではなく、激しい憤りを感じております。

被害届の提出後、警察の捜査は進められていますが、私や家族が心を痛めているのは、捜査の結果、宮川君が重い刑事責任を負わされるのではないかという不安です。

また、今後、本事件において重い責任を負うべき内田監督や井上コーチの厳正な処罰を求めるために、告訴状の提出を検討しておりますが、警察からは、告訴状にも被告訴人に宮川君を含めないと受理できないとの回答があり、このことも本当に悩ましく思っています。

真実を明らかにすることは、宮川君のためでもあります。

そのために捜査を進める必要があり、被害届を取り下げるわけにはいかないのです。

あのように私の息子に怪我をさせるよう宮川君を追い込んだ内田監督や井上コーチの厳正な処罰を求めることもやはり必要になってくるのかと思います。

宮川君は、世間から多くの批判にさらされ、既に社会的制裁を十分に受けていると思っていますので、さらに刑事責任を負うべきではないと考えます。

そこで今の私にできることは、宮川君に寛大な処分を求める嘆願書を集めることだと思いました。

嘆願書をできるだけ多く集めて検察官に、宮川君への寛大なる措置がなされるように求めたいと思います。

つきましては、嘆願書を集めることにご賛同いただける方は、ご用意させていただいた嘆願書に、住所を記入し署名していただき、下記の連絡先まで、郵送又はFAX送信していただきますよう宜しくお願い申し上げます。

 〒530-0047

 大阪市北区西天満3丁目14番16号 西天満パークビル3号館2階 ひなた法律事務所

弁護士 寺川 拓

 FAX 06-6366-0638

 ※内田氏は5月18日に監督辞任を表明、井上氏は5月23日にコーチ辞任を表明

嘆願書

東京地方検察庁立川支部 御中

私は、平成30年5月6日、東京都調布市西町717所在東京スタジアム補助グラウンド(通称:アミノバイタルフィールド)において、関西学院大学体育会アメリカンフットボール部の選手が被害に遭った傷害被疑事件について、宮川泰介氏は、選手とそのご家族に直接謝罪をしたと聞きました。

また、宮川泰介氏は、同年5月22日に謝罪会見にて、改めて罪の意を表し、事件の経緯について詳細に語ったことは、非常に誠意ある対応をされたと思いました。

どうか宮川泰介氏に対しては寛大な処分をして下さるようお願いします。

以上

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2018/05/23

宮川泰介選手:内田正人前監督=佐川・柳瀬ら官僚:安倍晋三


危険タックル問題で、反則を犯した日本大学の宮川泰介選手が22日、東京都内で自ら口にした経緯と自責の念。

もし事実だとすれば、アメフット部の指導も大学本部を含む事後の対応も、おぞましいほど卑劣だった。

宮川選手によると、3日に練習を外されて内田正人監督から、「やる気があるのか、ないのか分からない。試合に出さない。辞めていい」と言われた。

関西学院大との定期戦の3日前だ。



翌日には大学世界選手権代表も辞退させられた。

前日の5日になって、井上奨コーチを通じて内田監督の、「相手のQBを1プレー目でつぶせば出してやる」という言葉が伝わってきたという。

井上コーチから、「『QBをつぶしにいくんで僕を使ってください』と監督に言いにいけ」、「相手のQBがけがをして秋の試合に出られなかったらこっちの得だろう」などと言われた。

「つぶせ」とは、「ケガをさせるという意味で言っているんだと認識した」という。



直前まで葛藤があったが、従わなければもう使ってもらえない恐怖が、スポーツマンとしての良心を押しのけた。

「最初の反則の時、審判の笛は聞こえましたか」。

報道陣からの質問に「投げ終わったということは気付いていました」と答えた。

すなわち、関学大のQBがプレーを終えたと審判が判断したことを認識した後の危険タックル

勢いがついていて、笛に気付かず当たってしまったタックルではなかったことを明確に認めた。

アメフットの汚点となるプレーが、過失ではなかった。



そして、そうせざるを得なかった選手の胸中は…。

会見の中で、宮川選手は、「指示があったにしろ、やってしまったのは私なので私が反省すべき」などと自責の言葉を繰り返し、うなだれた。



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2018/05/22

内田正人前監督らが宮川泰介選手に指示、「相手のQBをつぶせ」


日本大学は関学大への回答書(15日付)で、

「意図的な乱暴行為などを選手へ教えることはない。指導方針は『厳しさ』を求めるものだが、選手の受け取り方に乖離かいりが起きた」と答えていた。

関西学院大は17日の記者会見で、直接の謝罪や指導内容などの具体的な回答を要望。

具体的な経緯や見解などは事実関係を確認し、24日までに再回答する意向を示している。

タックルを受けたQBの父親で大阪市議の奥野康俊さん52が21日、記者会見して、

「加害者がなぜあそこまで追い込まれたのか、真相究明してほしい気持ちだった」と述べた。

大阪府警池田署に傷害容疑で被害届を出したことも明らかにした。



宮川泰介選手は記者会見の最後に、「真実を明らかにするのが償いの一歩」と再び頭を下げた。

監督とコーチの指示に従った理由を.「判断できなかった自分の弱さ」と述べて、アメフットを続けて行く意思がないことも明らかにした。



両校は大学日本一を決める『毎日甲子園ボウル』で最多の29回対戦し、定期戦も今回が51回目だった。


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2018/04/09

ハリルホジッチ監督を解任後任候補に西野朗氏、手倉森誠氏ら

サッカーW杯ロシア大会に出場する日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督65が電撃解任されることが8日、分かった。

W杯開幕まで3カ月を切ったが成績は振るわず求心力も低下、3月の国際親善試合マリ戦、ウクライナ戦とも低調な内容で本大会への不安を露呈していた。

仮想セネガルの格下マリには1-1の引き分けが精いっぱい、ウクライナには1-2で完敗した。

W杯に出ない2チームに勝てず、海外組を招集した編成では公式戦5戦勝ちなしとなった。



このベルギー遠征で指揮官の求心力は急激に低下、同行していた団長の西野技術委員長が宿舎で選手や、チーム関係者に入念な聞き取りを行った。

チームの苦境を帰国した3月末に真っ先に田嶋会長に報告、同会長も各方面に聞き取りを行った上で、急きょ欧州に飛んだとみられる。

15年3月の就任から3年強が経過したハリルホジッチ監督は、その強烈なキャラクターと歯に衣着せぬ物言いでチームを刺激してきた。

激戦のアジア最終予選も首位突破。



しかし、W杯を前にしても攻撃は手つかずでチームは迷走。

マリ戦後には複数の選手が公然と、戦術に異を唱えるなどした。

日本協会は、苦しんだ最終予選の終盤、昨年8月と、宿敵・韓国に完敗した同12月の東アジアE-1選手権後にも解任の可能性を探ったが、続投させた過去があった。

指揮官はベルギー遠征後も日本に戻らず欧州に滞在中。

W杯に向けた海外組の視察を続けていた。

解任へ、このタイミングがラストチャンスだった。


 

過去2度、緊急登板し日本を救った岡田武史氏はこの日、監督引退を明言し、候補にはなり得ない。

チームと選手をよく知り、監督経験豊富な西野技術委員長、手倉森誠コーチらの“昇格”が検討されるとみられる。





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2018/02/14

平野歩夢、2大会連続の銀 ホワイトが3度目の金-男子HP

スノーボードは14日、男子ハーフパイプ決勝が行われ、2014年ソチ五輪銀メダルの平野歩夢(木下グループ)が2位に入り、2大会連続の銀メダルを獲得した。

ショーン・ホワイト(米国)が2大会ぶり3度目の金メダルに輝いた。



平野は2回目に95.25点をマークしてトップに浮上したが、3回目に97.75点を出したホワイトに逆転された。

世界選手権2連覇中のスコット・ジェームズ(オーストラリア)が3位。

片山来夢(バートン)は7位。



16歳の戸塚優(チームヨネックス)は2回目の転倒で腰を痛めて3回目を棄権し、11位だった。

決勝は3回演技し、最も高い得点で順位を争った。





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