« カトリック神父300人、少年少女に性的虐待 被害者は数千人か | トップページ | 在留邦人ら、NYで米軍普天間飛行場の辺野古への移設反対デモ  »

2018/08/16

「『ぼく、ここ』と聞いた時は本当にね、嬉しかった」尾畠春夫さん

 

山口県周防大島町で12日から行方が分からなく

なっていた藤本理稀よしきちゃん(2)がけさ7時ごろ

に無事保護され、理稀ちゃんの祖父が午後記者

会見を開いた。

 

祖父の藤本正憲さん66は理稀ちゃんの容態に

ついて、

「心身ともに元気ですが、脱水症状がある

ので2~3日は入院しないといけない」と説明。

続けて、警察ら捜索隊への感謝を述べつつ、

理稀ちゃんが無事保護されたことに、

「ほっとした。本当よかったと思った」と

安堵の表情を見せた。

また、理稀ちゃんを発見・保護した大分から来た

いうボランティアの尾畠おばた春夫さんへは、

「本当にありがとうしか言葉がないです。

遠くから来てくれて、ありがとうだけじゃ足りない

ですよね。

どうしたらいいか…これからいろいろ考えます」

 

   (AbamaTV/『AbemaNews』より)

 

 「『ぼく、ここ』と聞いた時は本当にね、

うれしかった」尾畠春夫さん78。

尾畠さんは東日本大震災や西日本豪雨などの

被災地にも積極的にボランティアに行き、2016年

12月に大分県佐伯市で当時2歳の女の子が行方

不明になった時もボランティアで捜索に参加した。

その経験から、

「子供は現場から下ることはまずない」と思い、

理稀ちゃんが最後に目撃された道路に従って

山中に入り、発見につながったという。

尾畠さんは、

「人の痛み、悲しみが分かる人間になってほしい」

と理稀ちゃんの将来に思いをはせた。

 

母親の藤本美緒さん、「3日も経っていたので、

もうダメかなという気持ちが大きかったので、息

が目を開けてこっちを見た時、胸がいっぱいに

なりました。言葉では言えないです。

皆様のおかげです。ありがとうございました。

不安でしたけど、理稀の方が不安だったと

思います」

|

« カトリック神父300人、少年少女に性的虐待 被害者は数千人か | トップページ | 在留邦人ら、NYで米軍普天間飛行場の辺野古への移設反対デモ  »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「『ぼく、ここ』と聞いた時は本当にね、嬉しかった」尾畠春夫さん:

« カトリック神父300人、少年少女に性的虐待 被害者は数千人か | トップページ | 在留邦人ら、NYで米軍普天間飛行場の辺野古への移設反対デモ  »