« ロシア機墜落、機内に爆弾か レコーダーの解析進む フランス2 | トップページ | WADA勧告、露に五輪出場停止処分も 陸上で組織的ドーピング »

馬英九vs習近平 中・台が歴史的首脳会談 1949年の分断後初

笑顔で握手を交わす中国の習近平国家主席と台湾の馬英九総統。歴史的な首脳会談が7日、シンガポールで行われた。「私たちが今日ここに座った理由は歴史の悲劇を再び繰り返さないためだ」(習近平)。「海峡両岸(中国と台湾)の人民は今、大きな声で世界に向けて

Photo_4台湾海峡の平和を発展させる宣言をし、地域平和を促進するメッセージを発信する」(馬英九)

トップ会談は中台分断後、66年の時を経て実現。その歴史は1949年にさかのぼる。

毛沢東率いる「共産党」が「国民党」との内戦に勝利し、「中華人民共和国」の成立を宣言。一方、敗れた「国民党」の蒋介石は台湾に逃れた。その後も、互いに主権を認めず対立が続く。

1958年には中国が台湾の「解放」を掲げ、台湾の金門島を砲撃した。しかし、1992年、双方が設けた窓口機関が、中台は「1つの中国に属する」という合意をしたとされる。

翌年には、双方の民間の窓口機関の代表が初めてシンガポールで会談。対話が進むが96年、台湾が初の直接選挙を実施したのを機に、中国が「台湾独立の動きだ」として反発。台湾周辺の海域にミサイルを発射し、アメリカ空母が出動するなど緊張が一気に高まった。

そして、転機が訪れる。08年、馬英九が政権を奪還し窓口機関による交渉を再開したが、急激な「対中融和策」は反発も生み、学生らが去年、立法院を占拠するという事態に発展。

その後、与党の国民党は統一地方選で惨敗した。

       動画像編集ソフト付

                                

                                 

                                 

|

« ロシア機墜落、機内に爆弾か レコーダーの解析進む フランス2 | トップページ | WADA勧告、露に五輪出場停止処分も 陸上で組織的ドーピング »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/29302/62633225

この記事へのトラックバック一覧です: 馬英九vs習近平 中・台が歴史的首脳会談 1949年の分断後初:

« ロシア機墜落、機内に爆弾か レコーダーの解析進む フランス2 | トップページ | WADA勧告、露に五輪出場停止処分も 陸上で組織的ドーピング »