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WADA勧告、露に五輪出場停止処分も 陸上で組織的ドーピング

世界反ドーピング機関/WADAの第三者委員会が9日に公表したロシア陸上界の組織的なドーピングを認定した調査報告について、委員会の責任者を務めるパウンド元WADA委員長はスイス・ジュネーブで開いた記者会見で、「想像以上に酷かった」と闇の深さを嘆き、

Photo「ロシア(の陸上)は全容が解明され、状況が改善されない限り、来年のリオデジャネイロ五輪に出場すべきでない」と語った。

300ページ余りにわたる調査報告書などによると、ロシアは1417の検体を廃棄するなど不正を隠蔽していた。

第三者委員会は、違反を隠すためロシア陸上競技連盟が国際陸連/IAAFの幹部らに多額の賄賂を払ったとされる疑惑について、国際刑事警察機構/ICPOに証拠を渡し実態解明を委ねたとしている。

また、12年ロンドン五輪陸上女子800mで金メダルを獲得したマリヤ・サビノワや、同銅メダルのエカテリーナ・ポイストゴワら5選手と複数のコーチ、医師の資格を永久停止とするよう求めた。

第三者委員会からロシア陸連を資格停止にするよう勧告された国際陸連のセバスチャン・コー会長は、「第三者委員会が示した情報は警鐘である。我々は何としてもクリーンな選手を守り、我々のスポーツへの信頼を取り戻さないといけない」とのコメントを出した。

国際オリンピック委員会/IOCは、「スポーツの世界にとって、非常にショックな報告書で残念だ。IOCは国際陸連が必要な結論を出し、措置を取ると信じている」と声明を発表した。  

組織的なドーピングは昨年12月、ドイツ公共放送ARDがドキュメンタリー番組で報じ、疑惑が浮上。これを受け、WADAは第三者委員会を設置し、選手やコーチらを調査してきた。

       動画像編集ソフト付

                                

                                 

                                 

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