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中国国家安全省、上海で50代女性拘束 スパイ容疑4人/反スパイ法

上海で、日本人女性がスパイ行為に関わった疑いがあるとして、ことし6月から中国当局に拘束されていることが関係者の話で分かった。中国で同じ容疑で逮捕されたり拘束されたりした日本人の数は合わせて4人になった具体的に女性がどのような行為に関わって

Photo拘束されたのかは明らかになっていないが、拘束は現在も続いているという。

中国では5月にも、東部の浙江省にある軍事施設周辺と、東北部の遼寧省の北朝鮮との国境地帯で、それぞれ日本人がスパイ行為に関わった疑いがあるとして拘束されている。中国外務省も先月末、日本人2人を逮捕していることを明らかにした。

これとは別に、首都・北京でも日本人がスパイ行為に関わった疑いがあるとして拘束されたことが分かっている。

中国政府は去年11月にスパイ行為を具体的に定義した「反スパイ法」を施行し、日本人以外にもアメリカ人の女性を拘束するなど、外国人の活動に監視を強めている。
5月に拘束された2人は、愛知県と神奈川県に住むいずれも50代の男性で、これまでもたびたび中国に渡航していた。

愛知県在住の男性は、人材派遣会社などに勤めたあと、名古屋市で中国人の人材派遣や中国人などを相手にした不動産の仲介を行う会社を経営していたという。男性は頻繁に中国に渡航していて、5月、浙江省の沿岸部にある軍事施設の周辺で、スパイ行為に関わった疑いがあるとして中国当局に拘束された。

神奈川県在住の男性は日本で生まれ、昭和34年から始まった北朝鮮への「帰還事業」で、在日朝鮮人の父親や日本人の母親らとともに北朝鮮に渡ったという。その後、家族と一緒に北朝鮮を逃れ、平成13年に日本国籍を取得し、現在はパチンコ関連の事業を行っているという。男性は、定期的に中国を訪れていて、5月、遼寧省の北朝鮮との国境地帯で、スパイ行為に関わった疑いがあるとして当局に拘束された。

6月、北京で、北海道に住む60代の男性が同じ容疑で中国当局に拘束されたとする情報がある。男性は中国にパイプを持ち、現地に進出しようとする企業の支援も行っていた。6月、「これから北京に行く。1週間で戻る」と話していたが、その後、連絡がつかなくなり、外務省から家族に、「男性と連絡を取る際は外務省を通してほしい」と打診があったという。

                                                   

                                     

                                 

                                 

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