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武藤貴也議員、未公開株を巡る金銭トラブルで自民党を離党

自民党の武藤貴也衆院議員は8/19、未公開株を巡る知人との金銭トラブルがあったとする週刊誌報道で党に迷惑をかけたとして、離党届を提出した。「プライベートなことで党にこれ以上迷惑をかけるわけにはいかない」とするコメントを発表。執行部は離党届を19日付で受理した。

武藤氏をめぐっては19日発売の週刊誌「週刊文春」で、「知人に未公開株の購入を持ちかけ、出資金の返還をめぐってトラブルになっている」と報じられていた。武藤氏はコメントの中で、「プライベートの事については、法的な場でしっかりと明らかにしていきたい」としている。

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自民党の武藤貴也衆院議員36(滋賀4区)がツイッターで、安全保障関連法案の反対運動をする学生団体(SEALDs=シールズ)「自由と民主主義のための学生緊急行動」について、「自分中心、極端な利己的な考え」と非難。氏は衆院平和安全法制特別委員会のメンバーで、

Photo報道機関への圧力発言や沖縄への侮辱的発言が問題になった自民党若手の勉強会「文化芸術懇話会」にも出席していた。

シールズは国会前などで毎週、抗議をしている。

武藤氏は、「彼ら彼女らの主張は『戦争に行きたくない』という自己中心、極端な利己的考えに基づく。利己的個人主義がここまでまん延したのは戦後教育のせいだろうが、非常に残念だ」と書き込んだ。

民主党の枝野幸男幹事長は3日、記者団に、「自分が戦争に行きたくない、みたいなレベルでしか受け止めておらず、法案の問題や本質を理解していない。戦後の平和主義、民主主義が積み重ねられてきた歴史に、全く目が向いていない」と追及する考えを示した。

維新の党の柿沢未途幹事長も、「権力を持っている政党の所属議員として、もってのほかの発言だ」と批判した。

シールズの中心メンバーで明治学院大4年の林田光弘さん23は、「日本は民主主義国家でデモなどの抗議は認められた権利。戦争に行きたくないというのは、若者だけでなく多くの人の共通の願い。それを利己的と批判するのはまさに戦前の国家主義そのものだ」。

シールズ関西のメンバー・塩田潤さん24(神戸大大学院2年)は、「逆に戦争に行きたい人なんているのかと聞きたい。こういう発言をする人が政治をやっていることを残念に思う。学生を批判するより、国会で民主主義と立憲主義に沿った議論をしてほしい」。

自民党滋賀県連の幹部は、「武藤さんは若いだけに普段から思い切った発言をしているが、基本的人権をないがしろにしていると取られるような内容はまずい。礒崎陽輔首相補佐官のこともあったばかりで、来夏の参院選に影響しないか心配だ」と困惑。

                                                   

                                     

                                 

                                 

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