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森喜朗&プーチン会談 北方領土 双方納得の解決策を

森喜朗元首相は21日午後(日本時間同日夜)、モスクワのクレムリン(大統領府)でウラジーミル・プーチン大統領と約1時間会談した。プーチン氏は大統領復帰前の2012年3月、北方領土問題をめぐり自らが言及した引き分けによる最終決着について、「勝ち負けのない、

Photo双方に受け入れ可能な解決だ」と説明。

具体的な解決策には踏み込まなかったが、「(日ロ)両国間に平和条約がないことは異常な事態だ」とも述べ、平和条約の前提となる領土問題の解決に意欲を示した。

森、プーチン両氏の親交は深く、会談は16回目。

森氏は今回、安倍晋三首相の特使として派遣され、預かった親書をプーチン氏に手渡した。プーチン氏は年内に予定される首相訪ロについて、「早期の訪問をお待ちしている。日ロ関係発展の良いステップになる」と語り、首脳会談の早期実現に期待を示した。

会談で森氏は、首相当時の01年3月、プーチン氏との首脳会談でまとめたイルクーツク声明の重要性を指摘し、「あとは安倍首相と大統領の決断次第だ」と強調。

イルクーツク声明は、平和条約締結後に歯舞諸島と色丹島の2島を引き渡すとした日ソ共同宣言の有効性を確認し、現在の領土交渉の基礎になっている。

日ロ経済に関し、プーチン氏は、「エネルギー分野の協力は可能性が高い」と指摘。近くエネルギーに関する派遣団を送ると説明した。

一方、プーチン氏は、北朝鮮の核実験について、「断じて容認できない。国際社会の責任ある一員に取り込むためには、日ロ両国が協力する必要がある」と述べた。

森氏は22日には、プーチン氏側近で知日派のナルイシキン下院議長と会談。

外交官を多く送り出すことで知られるモスクワ国際関係大学での講演も予定。

                                                  

                                     

                               

                                                    

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