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岩田規久男&中曽宏氏、日本銀行副総裁就任を受諾

学習院大学の岩田規久男教授は25日、安倍晋三首相から日銀副総裁への就任を要請されていることを明らかにした。日銀をめぐる長期に及ぶ論争において、岩田規久男氏70はより積極的な金融政策を求める批評家の代表格として捉えられている。

Photo_2多くのリフレ派(経済がデフレに陥っているときには緩やかなインフレ(リフレ)を起こすべきとする)の経済学者たちや反デフレ議員連盟の主要メンバーらは同氏を英雄と称えている。

「私は、徹底した貨幣重視の論調を、いわば四面楚歌の中で続けてこられた岩田氏の忍耐強い姿勢には尊敬の念で一杯である」。

米エール大学名誉教授で内閣官房参与でもある浜田宏一氏77は、最近の著書でこう述べている。
「日本のミルトン・フリードマンが誰かといえば、間違いなく彼だ」

岩田氏は、1973年に東京大学の大学院経済学研究科博士課程を修了。その後のキャリアの大半を学究活動に費やすが、政府や国会の委員会などにも度々助言を行っている。

岩田規久男氏の痛烈な著書『日本銀行 デフレの番人』は2012年6月に出版された。

この中で岩田氏は、白川方明現総裁下の日銀が物価目標に近づいたのは全期間のわずか8.3%だけだったと見積もっている。ちなみに、米連邦準備制度理事会(FRB)は全期間の99.4%でそれを達成していた。

「日銀の物価安定化のひどすぎる成績表が新聞などで公表されれば、普通の中央銀行の政策決定委員(総裁・副総裁および審議員)ならば、辞任するか、少なくとも、恥ずかしさのあまり、表を歩けなくなるはずである」と岩田氏は書いている。

日銀は、「デフレを金科玉条のごとく守ってきた役所としか評価できない」

中曽宏
1997年の金融危機に信用機構課長として対応。その後国債決済銀行(BIS)に出向。

金融市場局長とBIS市場委員会議長を兼任し、金融システム、市場取引、国際金融
のいずれにも精通している。08年に日銀理事に就任、昨年再任された。

またBISが設置したロンドン銀行間取引金利の不正防止検討作業部会の議長にも
就任した。

                                                  

                                    

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