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韓国の弾道ミサイル、北朝鮮全域を射程に 西日本地域も

韓国政府は7日、保有する国産弾道ミサイルの射程制限を300kmから800kmに緩和することで米国と合意したと発表した。緩和により、韓国南部からでも北朝鮮全域が射程に入る。核・弾道ミサイル開発を進めて韓国への武力挑発を続ける北朝鮮を牽制する。

Photo北朝鮮メディアは韓国の射程延長の動きをこれまでも非難しており、合意への反発は必至だ。

韓国は01年に米国と合意した米韓ミサイル指針に従い、弾道ミサイルの射程は300km、弾頭の重量は500kgに制限。南北間の緊張を不必要に高めない狙いだった。

だが、北朝鮮は06年以降2度の核実験を実施したほか、ミサイル発射実験も継続している。

韓国政府は昨年から、ミサイル指針の改定に向けた米国との協議を本格化させていた。

日本にとっても、西日本地域が韓国の射程内に入ることになるが、自衛隊幹部は7日、「日本の安全保障にマイナスなら、(射程緩和で合意した)米側が認めることはない。日米韓の枠組みでの抑止力が高まれば、日本にとってもプラス面はある」と指摘した。

「北朝鮮から攻撃や挑発があった場合、早い段階で北朝鮮側の核、ミサイル戦力を無力化することができる」千英宇・外交安保主席秘書官。

                                  

                                 

                                 

               

           

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