« リン・チーリンのCM、エロすぎるとして放送禁止 in中国 | トップページ | 潮田玲子、バドミントン人生にお別れ キャスターへ転身か »

2012/09/22

文化庁、言葉や慣用句の意味を正しく理解していますか

慣用句や言葉の意味で、快く承諾する「二つ返事」を「一つ返事」と誤った人が46%に上り、こらえ切れず吹き出して笑う意味の「失笑する」を60%が「笑いも出ないくらいあきれる」と誤答したことが20日、文化庁の2011年度国語に関する世論調査で分かった。

Photo一方、自分の言葉に気を使う人は04年度調査より7ポイント増えて78%に上った。

相手や場面に応じて敬語を使う人も01年度調査より16ポイント増の74%となり、コミュニケーションへの意識が高まった。

文化庁は「言葉を意識する人は増えたが、本来の使い方を身に付けることにはつながっていない」としている。

最近耳にする言葉も調査。
ゆっくりする意味の「まったりする」や、しっかり食べることを表す「がっつり食べる」を使う人は20~30代で半数を超えた。

「二つ返事」と正しく答えたのは43%。「一つ返事」という誤りは50代以上で目立った。

「失笑する」の正答率は28%。16~19歳が9%で、年代とともに上がり、60歳以上は40%。

「にやける」を本来の意味の「なよなよしている」と答えたのは15%で、77%は「薄笑いを浮かべる」と間違えた。

「物事の本質を捉える」を意味する「うがった見方をする」は、48%が「疑ってかかる」と誤答。
「うわべだけの巧みな言葉」は57%が「口先三寸」と間違え、正解の「舌先三寸」は23%。
漢字の読み方で「他人事」を「ひとごと」と正答したのは30%で、54%が「たにんごと」。
「一段落」を「いちだんらく」と読めたのが54%、「ひとだんらく」と読んだのは38%。

言葉に気を使う人を年代別で見ると、50代までは80%を超えたが、60歳以上では69%。他人の言葉遣いが気になる人は07年度調査より5ポイント増えて76%となった。混んだ電車を降りる時に「すみません」と声を掛ける人は72%で98年度調査より10ポイント上昇した。

ただ、56%が初対面の人との会話を「苦手」と答え、「得意」の43%を上回った。会話が苦手な人に難しい点を複数回答で尋ねると「相手に不快感を与えないようにする」44%、「気持ちが伝わるように話す」36%―などを挙げた。 (共同通信)から

                                              

                                  

                                                    

|

« リン・チーリンのCM、エロすぎるとして放送禁止 in中国 | トップページ | 潮田玲子、バドミントン人生にお別れ キャスターへ転身か »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 文化庁、言葉や慣用句の意味を正しく理解していますか:

« リン・チーリンのCM、エロすぎるとして放送禁止 in中国 | トップページ | 潮田玲子、バドミントン人生にお別れ キャスターへ転身か »