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消費増税法案を閣議決定 14年8% 15年10%に 自見氏署名

政府は30日、野田政権の最重要課題である消費増税関連法案を閣議決定した。野田佳彦首相は衆院予算委員会で、「与野党で胸襟を開いて議論し、国会審議を通じ成立できるよう全力を尽くしたい」と、6月21日までの今国会での成立を期す方針を強調した。

Photo閣議では、国民新党から入閣している自見庄三郎金融・郵政改革担当相も署名した。

ただ、民主党の小沢一郎元代表ら増税反対派が反発している上、国会のねじれ状況下で法案は成立の見通しが立っていない。

消費増税関連法案の成否は政権の命運を左右し、衆院解散や民主党分裂、首相退陣につながる可能性もあるだけに、政局は緊迫した状況が続きそうだ。

法案は、現行5%の税率を14年4月に8%、15年10月に10%に引き上げることが柱。

Photo_2増税に際しては「経済状況の好転」を条件とし、税率引き上げの直接の前提とはしないものの、「名目3%、実質2%」の成長率を政府の努力目標として明記。

閣議決定に反対していた与党の国民新党の亀井静香代表は30日朝、前日に続いて公邸で首相と約15分間会談し、連立解消を改めて伝えた。

だが、自見氏は閣議後の記者会見で、「(国民新党の)副代表として署名した」と語った。

民主党では小沢一郎氏が、「国民との約束に反する」として増税に反対しており、氏に近い副大臣や政務官のうち数人が、閣議決定に抗議して辞任するとの見方も。

牧義夫厚生労働副大臣は30日午後、「(消費増税は)国民に説明するのが無理なので、辞任を考えている。きょう中に辞任すると思う」と語った。

                                              

                                

                 

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» 消費増税法案を閣議決定、野田総理は根拠なき税率14年4月8%と15年10月10%に「万感の思い」 [shimarnyのブログ]
野田総理は閣議決定しても未だ14年4月から消費税を10%まで引き上げる理由を具体的な数字によって示していない。 国民に訴えることなく既存メディアを利用し増税止む無しと洗脳させ、外堀から埋めていくという原発再稼動と同じ流れだ。 [30日 ロイター]消費増... [続きを読む]

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