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核関連施設で爆発、1人死亡4人負傷 フランス

仏南部ガール県マルクールの核関連施設で12日午前11時45分(日本時間同午後6時45分)ごろ爆発があり、作業員1人が死亡、4人が負傷した。1人は重傷。仏原子力安全局/ASNによると、外部への放射能漏れはない。爆発が起きたのは、放射性廃棄物の

Photo処理施設にある溶融炉で、低レベルの金属製の放射性廃棄物を溶解するのに使われていた。

同施設は同国最大の電力会社、フランス電力公社/EDFの子会社が運営し、原子炉はない。爆発の原因は不明。爆発直後に火災が発生したが、間もなく消し止められた。

作業員の死亡は爆発によるもので、負傷した4人も被曝していない。

施設職員や周辺住民への避難指示は出されておらず、EDFの広報担当者は、「爆発は核事故ではなく産業事故」と説明。ASNは同日午後、「事故は終結した」として緊急対策本部を解散した。

仏ルモンド紙は、事故原因について、「人為ミスのようだ」と政府関係者の話を伝え、溶けた金属に漏れた水がかかり、化学反応が起きた可能性を示唆した。爆発当時、溶融炉内には約4㌔の金属があったという。

フランスは全発電量の74%を原子力発電で賄う世界一の原発大国で、福島第一原発事故を受け、国内58基の原子炉でストレステスト(耐性評価)を実施している。

                                             

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