« 近鉄、新型観光特急は和風の個室付き 伊勢志摩観光 | トップページ | 松本龍復興担当相、辞任へ 被災地での言動に批判→引責 »

市橋達也被告初公判、法廷でリンゼイさんの両親に土下座

市橋達也は、黒いシャツとグレーのズボンで、うつむきがちに入廷。裁判長の指示で法廷の中央まで進むと、検察官の後ろに座るリンゼイ・アン・ホーカーさんの両親に対し、突然、膝をついて、無言のまま土下座を始めた。数十秒。

Photo_2リンゼイさんの父ビル氏は怒りの表情を浮かべ、右手を上げて「立て」というジェスチャー。母のジュリアさんは顔を背け、見ようとしなかった。

裁判所の職員に何度か立ち上がるよう促され、市橋はようやく立ち上がった。

証言台に座っても、終始うつむきがちで、裁判員の方へも顔を向けることはなかった。堀田裁判長から「名前は」と問われると、小さな声で「市橋達也です」。「職業は」と聞かれると、少しかすれた声で「ありません」。

検察官が、市橋の起訴内容を読み上げる。07年3月25日ごろ、市川市内の自宅マンションでリンゼイさんを強姦し、顔などを殴り、両手首などを縛ったうえ、殺意を持って首を圧迫して殺害した。

裁判員たちが見つめる中、堀田裁判長から「強姦致死と殺人について、違うところはありますか」と尋ねられると、少しの沈黙の後、市橋は口を開いた。

「リンゼイさんに対して殺意はありませんでした。しかし、死に対して、私には責任があります。責任はとるつもりです」「姦淫したのは私です。怖い思いをさせて死なせてしまったのも私です。本当に、本当に申し訳ありませんでした」。

                                             

          ◆                      

2009/11/05 23:18
千葉・市川市で07年3月、イギリス人英会話講師のリンゼイ・アン・ホーカーさんが遺体で見つかった事件で、死体遺棄の疑いで指名手配されている市橋達也容疑者30の最新の顔写真が公開された。

Photo_4警察が公開した市橋達也の写真は10月下旬、愛知・名古屋市に整形手術に訪れた際、手術前に撮影されたもの。
写真では、これまで捜査本部が市橋の特徴の1つとして挙げていた左の頬の2つのほくろは除去されているほか、目は二重にし、鼻を高くしたうえに鼻翼を小さくし、下唇を整形したのがわかる。

10月下旬の手術では、鼻を数mm高くしたということだが、この写真と大きな変化はないという。警察は、この写真に関する鑑定を東京歯科大学に依頼し、この人物が市橋で矛盾がないという回答が得られたという。

警察は、市橋が整形手術を繰り返しながら逃走を続けているとみて、広く情報提供を求めている。
◆情報提供は、千葉・行徳警察署 047-397-0110 まで。

   リンゼイさん両親、市橋達也を目撃してなぜ誰も言わない!

|

« 近鉄、新型観光特急は和風の個室付き 伊勢志摩観光 | トップページ | 松本龍復興担当相、辞任へ 被災地での言動に批判→引責 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/29302/52125711

この記事へのトラックバック一覧です: 市橋達也被告初公判、法廷でリンゼイさんの両親に土下座:

« 近鉄、新型観光特急は和風の個室付き 伊勢志摩観光 | トップページ | 松本龍復興担当相、辞任へ 被災地での言動に批判→引責 »