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纒向遺跡に新たな大型建物跡? 50cm下の桜井展

奈良県桜井市教育委員会が10年度に調査した遺跡の成果などを報告する夏季企画展50cm下の桜井が27日、埋蔵文化財センターで始まった。女王卑弥呼が治めた邪馬台国の有力候補地とされる纒向遺跡で出土した、

23世紀前半としては国内最大の大型建物跡などを復元した模型や、大量の桃の種などを展示している。

中心軸が東西の同一線上に並ぶ計画的な配置がなされていた大型(南北19.2㍍、東西12.4㍍)や小中規模の建物跡計4棟について、50分の1の大きさで建物を復元した。

現地の土や小石を使い、周辺の地形も作った。今後の調査で新たな発掘成果が出た場合に備え、大きめの台座(縦2㍍、横3.3㍍)にした。制作費は約250万円。

市教委の橋本係長は、「現地に行っても(埋め戻されていて)何もないという声をよく聞く。せめてここに来て、イメージを膨らませてほしい」。

建物跡そばの穴から昨年9月に見つかり、祭祀に使った後に捨てられたとみられる2千個を超す桃の種も公開。
建物跡のすぐ東側から見つかった3世紀後半~4世紀とみられる柱穴列(南北約9㍍)の調査については、写真パネルや図面などで紹介している。

茅原大墓ちはらおおはか古墳(国史跡)で今年2月に見つかった、笑っているようにも見える武人の埴輪(高さ67cm)も展示。その後の調査で、置かれていた場所が古墳上部ではなく、くびれ部だったことが判明。

古墳を邪悪なものから守る役割をしていたことを説明している。

昨年度に調べた11遺跡の遺物や写真パネルなど約300点を展示。大人200円。月・火曜休館。10月2日まで。問合せはセンター(0744・42・6005)

   纒向遺跡から動植物の骨 卑弥呼が供えた山海の幸か

                                      

                                            

                                                

             

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