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日本登山医学会、被災者は低体温症に注意

被災地では、厳しい寒さが続き、避難所でも暖房設備が行き渡っていない所があることから、山岳医療を専門とする医師などでつくる日本登山医学会では、いわゆる低体温症になった場合、命に関わる場合があるとして注意を呼びかけている。

Photo_3低体温症は寒い場所で体の外に熱が奪われることでなるもので、最悪の場合、意識を失って死亡することもある。
日本登山医学会によると、低体温症になりやすいのは、①お年寄りや子ども ②糖尿病などの持病がある人、健康な大人でも③栄養不足や疲労の状態にある人 ④水分が不足したり、けがをしたりしている人。

症状は①震えが止まらい ②ふらつく ③つじつまの合わないことを言う、
対策は①衣服がぬれていた場合は脱いで毛布にくるまるなどして保温に努めること ②脱水症状を防ぐために水分の補給を欠かさないこと。

重症の場合、脇の下や首筋、股の付け根など太い静脈が通っている場所に、42度までのお湯を入れたペットボトルを当てて温めることも効果的。

日本登山医学会理事の増山茂医師は、「避難所などの室内でも低体温症になる危険性は十分あり、気づかず重症になると生命に関わる。暖房の行き渡っていな被災地では十分に気をつけてほしい」と話している。

■語句や人物の解説は左の【ウェブ百科事典】を活用して下さい。


            



  


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