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京都府木津川市の上狛北かみこまきた遺跡で、奈良時代中期の排水溝とみられる長さ約100㍍の溝跡や、大量の須恵器などが見つかり、府埋蔵文化財調査研究センターが20日、発表した。
続日本紀には740年に平城京から遷都し、聖武天皇が造営した恭仁くに京の構造について、「鹿背かせ山を挟み、左京と右京に分かれる」との記述がある。発見された溝跡は鹿背山の西側で、センターは、「恭仁京の右京の遺構ではないか」としている。
恭仁京をめぐってはこれまでの発掘調査で、左京とみられる区域に大極殿の回廊跡などが見つかっているが、右京の遺構は確認されていなかった。
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投稿者 asaborake 時刻 19:18 ニュース | 固定リンク
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