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宮城県警気仙沼署の清野拡署長51が気仙沼市の署長官舎で首をつり死亡していたことが21日、県警への取材で分かった。遺書が見つかっており、県警は自殺とみて調べている。
20日午後1時半ごろ、同市南郷の署長官舎の物置小屋で、清野拡署長が首をつっているのを署員が発見。病院に運んだが、死亡が確認された。
清野拡署長は20日朝、通常通り署に出勤。午前中に勤務をした後、昼休みに官舎に行くと署員に伝えて外出。昼休みが終わっても戻らないことから、署員が様子を見に行き発見した
投稿者 asaborake 時刻 11:19 ニュース | 固定リンク
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