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2010/11/17

組踊、ユネスコ登録決定 無形文化遺産:

ケニアのナイロビで開催中の国連教育科学文化機関/ユネスコ政府間委員会は16日、無形文化遺産保護条約に基づく、人類の無形遺産の代表的な一覧表(代表リスト)へ組踊を記載(登録)することを決定した。

Photo_8沖縄県からの記載は初めて。世界へ誇る無形文化遺産として認められたことになる。
ユネスコの無形文化遺産は、世界各地の芸能や儀式、伝統工芸技術などを代表リストへ記載する。

登録することで世界的な知名度が高まることが期待される。

16日は世界各国の候補を審査、日本から新たに組踊結城紬つむぎ(茨城県結城市、栃木県小山市)の2件の記載が決定。
ユネスコ無形文化遺産は08年に能楽人形浄瑠璃歌舞伎の3件、09年に雅楽アイヌ古式舞踊など13件を記載。今回の2件を追加し18件となった。

今回、各国から提案されながら事前審査の対象から外れた多良間の豊年祭(八月踊り)などは来年以降の政府間委員会で審査される。

組踊はせりふ、所作(踊り)、音楽の3要素で構成される沖縄の総合芸能。1719年に琉球王府の踊奉行だった玉城朝薫が創始し、中国の冊封使を歓待するために初めて披露された。
廃藩置県や沖縄戦での社会・文化の危機も乗り越え、継承されてきた。1972年に国の重要無形文化財に指定された。

04年には国立劇場おきなわが開場し、組踊研修生の養成事業も始まるなど次代への継承、発展へ向け取り組んでいる。(琉球新報)から



                                      


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