« 開業120周年を迎え、秋葉原駅で記念イベント | トップページ | 村上龍のG2010、よしもとばなな&瀬戸内寂聴も出版 »

唐招提寺金堂、創建以来初の一般公開 国宝

奈良・唐招提寺で3日、天平の甍で知られる金堂(8世紀後半、国宝)の通り抜け拝観があった。通常は正面3カ所の扉越しの拝観だが、10年かけた解体修理の落慶1周年を祝い、創建後初めて拝観者の入堂を1日限りで認めた。

1金堂は仏教の戒律を伝えるために来日した唐僧、鑑真が亡くなった後の奈良時代後半の創建。
金堂は仏像を納める厨子として扱われているため、法要も堂外で営まれ、通常の拝観も堂外からしかできない。

拝観者は薬師如来立像、本尊の盧舎那仏るしゃなぶつ坐像、千手観音立像国宝三尊を順に拝んだ。

高さ5.3㍍の千手観音の後ろ姿を見ることもできた。
堂内の床は漆喰しっくい塗りのため、保護シートが張られた。

今後も入堂しての拝観を実施するかどうかは未定という。

           いにしえに迷う①奈良 ローマ


                                        


|

« 開業120周年を迎え、秋葉原駅で記念イベント | トップページ | 村上龍のG2010、よしもとばなな&瀬戸内寂聴も出版 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/29302/49932574

この記事へのトラックバック一覧です: 唐招提寺金堂、創建以来初の一般公開 国宝:

« 開業120周年を迎え、秋葉原駅で記念イベント | トップページ | 村上龍のG2010、よしもとばなな&瀬戸内寂聴も出版 »