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平等院阿弥陀像の台座から金糸織物片 平安装束の原形

京都府宇治市の平等院は11日、国宝・鳳凰堂の本尊阿弥陀如来座像(国宝)の台座から、金糸や色糸で文様を描いた絹織物片が見つかったと発表した。

Photo_4研究者は少なくとも13世紀以前に中国伝来の織物とみており、「平安時代以降の公家装束に使われた有職ゆうそく織物の原形とも言える貴重な発見」と注目している。

織物片は、50年ぶりの平成大修理(03~07年度)で台座を解体修理した際、内側のすき間からガラス玉や貝細工、飾り金具などと一緒に見つかった。
江戸時代の修理のとき、貴重な遺物を紛失しないよう台座に納めたとみられる。
阿弥陀如来座像は平等院創建1052の翌年に作られた。

多くは劣化して原形を止めていないが、最も大きな織物片は長さ7.4cm、幅1.4cmあった。
紙の両面に金箔を張り細く裁断した両面箔糸はくいと(幅0.5~0.8㍉)と呼ばれる金糸や、黄や緑などに染めた色糸が使われ、円状の文様が描かれていた。

両面箔糸の発見は国内3例目で、これまでに比べ、作りが繊細という。形状などから袋状の小物入れだったとみられる。(時事・他)




              


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