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おもてなし武将隊に歴女殺到 名古屋市、存続へ知恵

名古屋城を拠点に踊りなどで観光客を出迎える名古屋おもてなし武将隊が結成1周年を迎えた。戦国武将に扮するのは、求職中に名古屋市の緊急経済対策として期間限定で雇用された若者たちだ。

Photo_2初陣以来、歴女を中心にファンが急増。思わぬヒットに、企画した市当局も存続へ知恵を絞り始めた。
織田信長が不敵な笑みをたたえ、「よう来たのう」

3日に名古屋城で開かれた1周年記念祭。武将隊の寸劇や踊りを目当てに集った約1千人の歴女や親子連れが、一気に沸いた。

武将隊のメンバーは、信長の他、豊臣秀吉徳川家康前田利家加藤清正前田慶次の6人と陣笠隊4人の計10人。前歴は俳優やモデル、フリーター。国の補助金を使った名古屋市の事業で、09年10月に雇用された。

その後、市の催しやテレビ番組にも引っ張りだこ、8月には上海万博に遠征。弁当や切手などグッズも多く売り出され、名古屋城の集客力もぐっと高まった。

Photo_320㌔の鎧に身を包んで武将になりきる若者たちの懸命な姿勢は、ファンの共感を広げているようだ。
10月7日には、振付師のパパイヤ鈴木から、「愛のために戦う男たち」を描いた新しい踊りを贈られた。

初めて披露したとき、信長が感極まって涙を流し、その姿に歴女たちも思わずもらい泣き。パパイヤも、
「彼らの役づくりや踊りに込める思いが素晴らしい」。

だが、盛り上がりの裏に不安がある。メンバーは1年ごとに契約が更新される不安定な立場。国の補助金は最長で3年間。今年度の武将隊の事業費は約1億円で、補助金が打ち切られた後に市ですべての経費をもつことは難しい。

名古屋開府400にちなんで武将隊を発案した市観光推進室では、人気を受け、なんとか残そうという機運が高まっている。
「制度の趣旨からすると、一番いいのは独立していくことだが、ここまで来たら、名古屋のコンテンツとして残していきたい」(asahi.com他)から


                                      




              


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