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JR東北と秋田両新幹線の各新型車両、E5系はやぶさとE6系こまちを連結させた走行試験が26日深夜、仙台~北上駅間で行われた。両車両の連結走行は、営業路線では初めて。E5系ははやての後継はやぶさとして、11年3月に運行開始。東京―新青森間を3時間5分で結ぶ。E6系はこまちの後継で、13年春に導入予定だ。ホームにいた鉄道ファンの仙台市宮城野区の会社員男性31は、「E6系の赤い車両が印象的で、緑色のE5系とつながって魅力を感じた」。
投稿者 asaborake 時刻 16:40 ニュース | 固定リンク
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