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ブレア氏が回顧録・ジャーニー イラク開戦、後悔できない

トニー・ブレア元首相が1日、回顧録ジャーニーを出版した。今も批判が絶えないイラク戦争開戦については、相変わらず、「決断を後悔することはできない」などと正当性を強調。
回顧録を出すのは、07年に首相の座をブラウン氏に譲ってから初めて。

Photoイラク戦争については、「途中で終わらされた命や、最愛の人と死別した家族には、とてもすまなく思う」と犠牲者や遺族に謝罪したものの、サダム・フセイン政権を倒したことは正しかったとの持論を改めて示した。

一方、「アルカイダイランの役割を予期していなかったのが真実」と占領政策の失敗は認めた。

97年から首相と財務相のツートップ体制で政権を担ったブラウン氏については、「扱いづらく、時にむかついたか?イエスだ」。それでも、「彼を解任すれば、政権は不安定になる。閣内に取り込んで縛っておく方が得策と判断した」。

今年5月の総選挙で敗北したことは、「ブラウン氏は分析能力は素晴らしいが、感情理解度はゼロ」と指摘、民意をくみ取れなかったことを敗因に挙げた。

ブレア氏は執筆契約料約460万ポンド(約6億円)と売り上げに伴う印税をすべて、戦争で負傷した兵士のリハビリを支援する英国在郷軍人会に寄付する。

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