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森澄雄氏、死去 俳壇の重鎮で文化功労者

戦後俳壇を代表する俳人で文化功労者森澄雄(澄夫)さんが18日午前6時22分、肺炎のため東京都練馬区の病院で死去した。享年91。兵庫県姫路市に生まれ、長崎市で育った。長崎高商在学中から加藤楸邨に師事した。九州帝大卒。

Photo_3戦地から復員後、教員の傍ら、楸邨寒雷同人となり、56年から編集長。70年、俳誌を創刊した。

第1句集雪櫟ゆきくぬぎ(54年)は、社会性俳句が叫ばれる時代に、自身の結婚や病気など私小説的世界を詠んだ。

ほかに句集鯉素りそ(読売文学賞)、四遠(蛇笏賞)など。97年、日本芸術院会員。05年、文化功労者。

代表句に、除夜の妻 白鳥のごと 湯浴みをり

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