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醍醐寺三宝院唐門 400年前の輝き 秀吉好みの桃山建築

桃山時代を代表する木造建築物、京都市伏見区の醍醐寺で6日、1599年の建立以来初めて修復された三宝院唐門(国宝)の通り初め式があった。表面の黒漆が全面的に塗り直され、光り輝く豊臣秀吉好みの外観がよみがえった。

Photo豊臣秀吉は1593年3月の花見に合わせ、三宝院や金堂の整備に着手。
間口6.3㍍、奥行き2.6㍍、高さ3.6㍍の唐門は檜皮ひわだ葺きで、扉の桐と菊の紋(共に直径約1㍍)には金箔が張られていた。

醍醐の花見を謳歌した秀吉は同年8月に病死し、完成した姿は見ていない。

Photo_2落雷で柱にひびが入ったため08年11月から解体修理。漆の塗布に加え、屋根のふき替え、金箔の張り直しもした。総工費約5800万円。

法要の後、市立醍醐小学校の全校児童約400人が通り初めをし、歓声をあげた。

■醍醐寺/だいごじは、京都府京都市伏見区醍醐東大路町にある真言宗醍醐派総本山の寺院。山号を醍醐山(深雪山とも)と称する。
本尊は薬師如来、開基/創立者は理源大師聖宝しょうぼうである。

古都京都の文化財として世界遺産に登録されている。

        

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