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後藤象二郎を励ます坂本龍馬の直筆、発見 大政奉還前

幕末の志士坂本龍馬が、土佐藩重臣後藤象二郎にあてた手紙の書き損じが、高知県いの町の民家で見つかり、県立坂本龍馬記念館が龍馬直筆と確認した。手紙は、15代将軍徳川慶喜大政奉還を求めるため、京都・二条城に向かう後藤を激励する内容。

Photo_4手紙全文を撮影した写真が残っていて内容も知られているが、実物は行方不明になっている。

同館の森健志郎館長68は、「手紙と書き損じを比べることで、龍馬が重要な日を前に緊張し、あわてて書いたことが分かる。龍馬の人間的な側面がうかがえる貴重な資料だ」と話している。

Photo_5同館によると、手紙は大政奉還前日の慶応3/1867年10月13日付。「海援隊一手を以て大樹参内の道路ニ待受ケ」と書かれ、大政奉還に失敗した場合、自らも海援隊を率いて援軍すると激励。

さらに、「先生一身失策の為ニ天下の大機会を失せハ其罪天地ニ容るべからず」と記し、失敗すれば先生/後藤の罪は許されず、自分も薩長から責められる、としている。

手紙は縦24センチ、横47cmで19行。書き損じは縦19.6cm、横72.4cmで28行だが、内容はほぼ同じという。

書き損じは7行目と22行目の「先生」が「生生」と誤記され、22行目は隣の余白に正しい「先」の字が書き足されている。22行目から急に乱雑になり、最後の署名は、手紙の「龍馬」に対し、書き損じは本名の直柔なおなり

所有者の南道おさむさん86の話では、旧中山村(現・高知県安田町)の村長だった祖父が譲り受けたという。
書き損じは7月17日から始まる同館の企画展で公開される。


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