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元寇時、敵の降伏を祈願か 石清水八幡、曼荼羅を初公開

京都府の石清水八幡宮は7日、境内で見つかった八幡曼荼羅の掛軸篝火御影かがりびのみえいを初公開した。表装の特徴などから鎌倉時代の作とみられ、同八幡は「元寇の際、敵国降伏を祈願した掛け軸ではないか」としている。

Photo掛け軸は縦84cm、幅46cm。上部には僧侶姿の八幡神が剣を手に鎮座し、篝火を囲んで武具を身につけた8神が並ぶ。

裏には永享3(1431)年に、石清水八幡宮の宮寺・大乗院に寄進されたという銘があった。07年に「平成の大修造」に伴う調査で若宮社で発見され、修理を進めていた。

江戸後期の男山考古録によると、元の大軍が日本に来襲した「元寇」(13世紀)の時に、西大寺の僧叡尊が「篝火御影」を用いて祈願したとされる。

「実物を長年探していたが、この掛け軸は時代も合う。これほど色彩が残っているものは珍しく貴重だ」田中君於石清水八幡宮主任研究員。

展示は23日まで、社務所書院で。拝観料500円(高校生以下無料)

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