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青木幹雄氏、参院選立候補断念 世代交代が加速か

参院のドンとして自民党内で影響力を振るった青木幹雄前参院議員会長75が15日、体調不良のため参院選への出馬を取りやめ、政界から引退する方向となった。党内からは、「重しのようなものが取れて、一挙に世代交代が進むだろう」(菅義偉元総務相)との見方も出ている。

Photo_2菅氏は同日、「病気で引退されることは残念だ」と語る一方、重鎮の退場で世代交代が加速することへの期待を示した。中堅議員の一人は、「青木氏は古い自民党の象徴だった。若手が声を上げやすくなる」と語った。

青木氏は官房長官当時の00年、小渕恵三首相(当時)が緊急入院した際、野中広務幹事長代理(同)らと相談して森喜朗幹事長(同)を首相に担ぎ、5人組による密室政治と批判された。

その後は参院の幹事長、議員会長として参院自民党を掌握した。

07年の参院選惨敗で議員会長を辞任し、表舞台での活動を控えていたが、尾辻秀久参院議員会長ら参院の現執行部は、「党運営や国会対策などで、しばしば青木氏の指示をあおいでいた」(中堅)という。

青木氏が政界から去ることになれば、若手の発言力が強まりそうだ。青木氏は森喜朗氏とともに派閥政治の象徴とされ、「森氏らにも影響が及ぶ」との声も漏れる。党内でくすぶる派閥解消論が勢いを増す可能性もある。(時事・他)参照


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敵失は最大のチャンスですが、それを生かさないことには何の意味もありません。民主党政権の愚策という最大のチャンスを、ことごとくフイにす [続きを読む]

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