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志摩沖に新種の貝、生きた化石・セイスイガイを発見

古生代に栄えた後、日本近海では発見例がなかった単板綱の貝の新種を、三重大(津市)生物資源学部の研究者らのグループが9日までに、三重県沖で発見した。10日から名古屋市で開催される日本貝類学会で発表する。

Photo貝は楕円形で、殻長3.15㍉、殻幅2.52㍉。
同グループは、発見した際に乗っていた勢水丸にちなみ、セイスイガイと命名した。

三重大の木村昭一研究員によると、昨年10月、三重県志摩市の約40㍍沖合で海洋生物採取の実習中、水深約840㍍の海底から泥が固まってできた岩に付着した貝を採取。DNA解析などの分析をした結果、同綱の新種と判明した。

単板綱の貝はドーム状の貝殻に、左右5対のえらなどが特徴。
3億年以上前に絶滅したとみられていたが、1950年代にメキシコ西岸で確認されて以降、アルゼンチン沖などで約30種が発見され、生きた化石とされる。

「貝殻を持つ貝の進化の経緯を明らかにする上で大きな発見」木村氏。


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