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南アフリカで新種の猿人の頭蓋骨発見  人類の祖先?

南アフリカの洞窟跡から、新種の猿人とされる頭蓋骨2個の化石が発掘された。200万年近く前のものとみられ、人類の起源をめぐる謎の解明につながる可能性があるという。
ヨハネスブルクのウィットウォーターズランド大学のリー・バーガー博士によると、10~13歳の少年と20代後半から30代前半の女性の頭蓋骨と推定される。

In「水を探しているうちに穴に落ち、地下水に流されたのではないか」という。現地語でを意味する、アウストラロピテクス・セディバと名付けられた。生存していたのは178万~195万年前で、直立歩行をしていたと推定される。

1974年にエチオピアで発見され、人類の最古の祖先と呼ばれる300万年以上前の化石ルーシーと比べると、背がかなり高く、力も強かったとみられる。

指が短く、肘から先が非常に長いなどの特徴があるが、ほかの猿人に比べて脚が長く、速く走ることで機動性が上がった時期を示している可能性がある。脳は、極めて小さいものの、発達した骨盤や小さな歯は現代人と共通する特徴だ。

同じ洞窟跡には、このほかに少なくとも2個の頭蓋骨片があることが分かっているが、まだ発掘されていないという。
バーガー博士は、「人類の歴史の中でも特に謎の多い170万~200万年前の時期に何が起きたのかを知るうえで、大きな手掛かりになるだろう」と話している。

現代人につながるヒト属はこの時期に猿人から進化したとの説があるが、詳しい過程は分かっていない。(CNN)から

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