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2010/02/10

文楽の継承・発展へ関西学院大と連携協定 国立文楽劇場

国立文楽劇場(大阪市)は9日、関西学院大(兵庫県西宮市)と連携協力の協定を結んだ。同劇場が大学と協定を結ぶのは初めて。

Photo_3劇場を運営する独立行政法人日本芸術文化振興会の茂木賢三郎理事長は同日記者会見を開き、「お客さまは中高年層が中心で、若い観客を育てることが課題。文楽が発展する上で大きな成果になる」と話した。

記者会見に同席した杉原左右一学長によると、関学大は今年4月から、学部を問わずに受講できる総合コースで文楽入門と題する講義を始める。

半年間、計14回の講義では、太夫や人形遣いなど文楽劇場の技芸員が実技や知識を披露することもある。さらに留学生や付属の小中高生が文楽を鑑賞できる機会も設ける予定。文楽の研究でも同劇場との関係を深めるという。

杉原学長は、「大半の学生は、文楽に初めて触れる。伝統芸能の素晴らしさを若い人に伝えることは重要」と語った。

■講座は前期(4~7月)、全学部の学生が履修できる総合コースに設定し、計14回のうち3回で太夫や三味線、人形遣いら技芸員が講師を務める。
定員は約200人で、高校生や社会人にも開放する。

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