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佐々木譲氏と白石一文氏に直木賞 芥川賞は該当なし

第142回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が14日、築地の料亭「新喜楽」で開かれ、直木賞は佐々木譲氏59の廃墟に乞う(文芸春秋刊)と白石一文氏51のほかならぬ人へ(祥伝社刊)に決まった。

Photo_8白石氏(早稲田大学政治経済学部卒)は直木賞作家の故白石一郎氏の長男で、同賞初の親子受賞。
芥川賞は第121回以来10年半ぶりに該当作なしだった。

佐々木氏(北海道札幌月寒高等学校普通科卒)は北海道生まれ。

1979年、鉄騎兵、跳んだでオール読物新人賞を受賞し、デビュー。代表作に日本推理作家協会賞などを受賞したエトロフ発緊急電があるベテランで、社会的テーマに題材を取ったスケールの大きな作品や警察小説に定評がある。

廃墟に乞うは過去の事件で心に傷を受け休職中の刑事が主人公の連作。いくつかの事件に外野からかかわり、再生していく姿を描いた。

白石氏は福岡県生まれ。出版社勤務を経て文筆生活に。09年にはこの胸に深々と突き刺さる矢を抜けで山本周五郎賞を受賞。(NIKKEI・他)参照

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