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ケマル・アタチュルク初代大統領の銅像、串本町に移設

トルコ共和国が柏崎市のテーマパーク柏崎トルコ文化村(当時)に贈った建国の父ケマル・アタチュルク初代大統領の銅像が、同国ゆかりの和歌山県串本町に移設される。中越沖地震で被災後、危険だと台座から外され、一時は屋外で横倒しに。

Photo 「トルコ建国の父に失礼だ」と物議を醸し、現在は倉庫で眠っている。訴訟がらみで難航した銅像の「安住の地」探しは、2年余りでようやく解決。18日、駐日トルコ大使館が明らかにした。

銅像は、旧トルコ文化村の施設を現在所有する上越市の企業ウェステックエナジーから同大使館に寄贈される。同大使館は昨年3月、串本町に移設地提供を申し入れ、快諾された。

同町は1890年にトルコ軍艦が沖合で遭難して以来、友好関係にあり、銅像は来年6月3日の友好120周年式典でお披露目される。

Photo_2旧トルコ文化村は1996年に開業。だがメーンバンクの破綻などで2度、運営会社が経営を断念。その後の06年、市が1億4千万円でウ社に譲渡。

ウ社は07年6月に結婚式場などを開業したが、直後に中越沖地震に遭った。

譲渡後、地権者がウ社に土地の明け渡しや借地料の支払いを求めて提訴。ウ社はこれを受け、市の誤った説明で損害を被ったとして市に損害賠償を求めている。

これらの訴訟も絡み、銅像の無償譲渡を求める市と、条件として「謝罪」を求めるウ社が対立。銅像の移設問題が長引いていた。(asahi.com)参照

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