大山名人杯倉敷藤花戦 里見香奈が初防衛 将棋
将棋の第17期大山名人杯倉敷藤花とうか戦三番勝負(岡山県倉敷市など主催)の第2局が22日、倉敷市芸文館で指され、タイトル保持者の島根県立大社高校3年生里見香奈倉敷藤花/出雲のイナズマ17が、挑戦者の中村真梨花女流二段22に128手で勝ち、2連勝でタイトルを初防衛した。
高校の制服姿で対局した里見倉敷藤花は、終局後の記者会見で、「大学進学を目指す同級生と励まし合い、防衛できた。伸び伸びと楽しんで指せた」と笑顔を見せた。
高校卒業後は大学に進学せず、女流棋士としての活動に専念する考えで、「大好きな将棋に集中できるのがうれしい」と話した。
将棋の女流公式タイトル戦は五つあり、マイナビ女子オープンを制した矢内理絵子女王29、女流名人位戦・女流王位戦・女流王将戦を制した清水市代女流三冠40と、里見香奈倉敷藤花の3人で分け合っている。(asahi.com・他)参照
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