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2009/09/23

手塚治虫の火の鳥が登場 京都国際マンガミュージアム

故手塚治虫さんのマンガのキャラクター火の鳥の巨大な木像が22日、京都国際マンガミュージアムに登場した。仏師が伝統技法を駆使して造った作品で、マンガ文化の永遠の発展を見守っていく。

Photo_6翼を広げ飛翔する姿で、横11㍍ル、縦4.5㍍の寄せ木造り。
京都伝統工芸大学校(南丹市)で仏像彫刻を指導する伝統工芸士・須藤光昭さん64が弟子らと半年かけて制作した。

ミュージアムの吹き抜け部分に設置され、2階通路から顔を間近に見られる。瞳は直径約30cmのガラスの玉眼で、仏像のように穏やかなまなざしに仕上がった。

Photo_7この日の除幕式では、手塚さんと親交があった漫画家の竹宮恵子京都精華大マンガ学部長が、
「火の鳥は『永遠』『広い世界』を教えてくれた。世界に広がったマンガ文化とミュージアムを永遠に盛り上げてほしい」と挨拶した。

建物の外からガラス越しに見ることができ、10月頃にはライトアップも始まる予定。

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京都市中京区の「京都国際マンガミュージアム」に故手塚治虫さんのマンガのキャラクター「火の鳥」の巨大な木像が9月22日に登場しました。 「火の鳥」は、南丹市にある「京都伝統工芸大学校」で仏像彫刻を指導する伝統工芸士、須藤光昭さんが弟子らと伝統技法を駆使して半年...... [続きを読む]

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