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2009/08/06

広隆寺、旧右京区役所の解体工事めぐり調停申し立て

聖徳太子建立とされる京都最古の寺広隆寺は5日、境内に隣接する旧区役所庁舎の解体工事で一部の建物が損傷したとして、京都市に対し工事方法の見直しを求めて京都簡易裁判所に調停を申し立てた。

Photo_2広隆寺は、庁舎跡地に留学生用住宅を建てる市の計画に反対の姿勢を示している。
市は3月から旧庁舎の解体工事に着手。
同寺によると、工事に伴う振動などで境内の薬師堂や地蔵堂の壁がゆがんだり、ひびが大きくなったりしたという。

寺側の申し入れで、工事は5月末から中断している。

Photo_4市は庁舎跡地を留学生用の集合住宅用地として大学に提供する方針で、同寺は、
「文化的背景の異なる留学生が寺の隣接地に大勢で集まれば、少なからぬ摩擦も懸念される」などと反対している。

これに対し、門川大作市長は5日の記者会見で、「解体工事を進める方針に理解を求めたい」と述べた。

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