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2009/08/28

高村光太郎の直筆はがき8通発見 森荘已池あて 盛岡市

岩手県ゆかりの彫刻家で詩人の高村光太郎(1883~1956年)が、盛岡出身の直木賞作家森荘已池もり そういち(1907~99年)に送った直筆はがき8通が、盛岡市内のかつてのの自宅から見つかった。

Photo_6うち6通は未発表のもので、文面からは高村の疎開暮らしや2人の親密な交流の様子がうかがえる。
2人の交流は、大正末に東京で暮らしていたが、詩人の草野心平とともに、高村のアトリエを訪ねたことから始まった。

その後、戦災を逃れて花巻市に疎開した高村を、が訪ねるなどしていた。

Photo_8はがきは、高村が花巻に疎開していた45年6月から、東京に戻った後の52年11月にかけて書かれた。6通は新発見のもので、残る2通も既に発表されていたが、所在不明になっていた。

の五女千津さん62が昨年7月、が晩年を送った家の書庫から4通を見つけ、今年7月に四女三紗さん66がさらに4通を見つけた。
52年4月に書かれた葉書には、「山では今バッケが出てきたところです」などと記され、花巻での山の暮らしを楽しんでいた様子がうかがえる。

Photo_752年11月のはがきには、から岩手産リンゴを贈られたことへの感謝の言葉とともに、「東京へ来てみると岩手のリンゴのうまさがよく分かります」などとつづられている。

三紗さんは、「父は光太郎を尊敬していたので、探していた2通だけでなく、別のはがきが新たに見つかってとてもうれしい。貴重な資料として大事にしたい」と話していた。(読売新聞・他)参照

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