高見素直容疑者を逮捕 パチンコ店放火事件
大阪市此花区四貫島のパチンコ店cross-ニコニコが放火され、4人が死亡、19人が重軽傷を負った事件で、山口県警岩国署に6日、「自分がやった」として高見素直41が出頭した。
此花署捜査本部によると、供述と状況が矛盾しないことから、現住建造物等放火や殺人などの容疑で、高見素直を逮捕した。
高見素直は5日午後4時15分ごろ、パチンコ店の南東側出入り口から押し入り、バケツに入っていたガソリンのような液体をまいてマッチで放火、客ら男女4人を死亡させ、19人に重軽傷を負わせたほか、パチンコ店約400㎡をほぼ全焼させたとしている。
捜査本部によると、パチンコ店の防犯カメラ映像には、高見がバケツの液体をまき火を放つ様子が写っており、黒いTシャツを身につけていたという。
また、パチンコ店から南東約800㍍のホームセンターでは、バケツとガソリン用の赤い鉄製の携行缶、マッチを購入する客の男が写っており、服装なども高見に酷似しているという。
「仕事も金もなく、人生に嫌気がさして誰でもいいから人を殺したいと思い、人が多数いるところに火を付けた」。
秋葉原事件の加藤智大を始め、こうした身勝手な殺伐としたセリフを何度聞かされたことか!
■死亡したのは中間憲一郎さん69 後藤春子さん72 高巣ヤエノさん62のパチンコ店の客3人と、同店に派遣されていた派遣会社員の延原麻衣さん20の計4人。いずれも救助隊員が1階店内で発見した。
負傷者19人のうち5人が重症、3人が中等症で、11人が軽症という。
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