堂本暁子前千葉知事、村木厚子前局長の早期保釈訴える
実態のない障害者団体を郵便割引制度の適用団体と認める偽の証明書発行をめぐる事件で、大阪地検特捜部に虚偽有印公文書作成・同行使の罪で起訴された厚生労働省前雇用均等・児童家庭局長の村木厚子被告53の支援者らが9日、厚労省で記者会見し、前局長の無実と早期釈放を訴えた。
会見したのは、前局長と仕事を通じて交流のあった堂本暁子前千葉県知事や、住田裕子弁護士ら。
偽の証明書発行の背景に障害者自立支援法の成立があったとされる点について、堂本暁子さんらは、「事件当時は、法案の影も形もなかった」と主張した。
支援者の一人で、社会福祉法人理事長の田島良昭さんによると、400人以上から支援の声が寄せられているという。
今後は保釈金や弁護士費用のカンパなどを呼びかける予定。
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