愛を読むひと ケイト・ウィンスレット
映画愛を読むひとは、ベルンハルト・シュリンクのベストセラー小説『朗読者 The Reader』の映画化であり、この作品によってケイト・ウィンスレットは第81回アカデミー賞主演女優賞を受けた。
ひと夏のアバンチュールと思われた15歳の少年マイケル/デヴィッド・クロスと、年上の女ハンナ/ケイト・ウィンスレットとの恋が、ナチスという過去の酷薄な時代性を帯びて、それに逆らうように永遠の愛へと昇華していく。
1958年、ドイツ。マイケルは下校途中に血を吐き、ハンナに介抱される。3カ月後、猩紅熱から回復したマイケルは、母親に促されて独り暮らしのハンナのアパートに御礼に出向いた。
2度目に訪れたとき、ハンナは石炭運びをして汚れたマイケルを風呂に入れ、自分も裸になって後ろから抱きしめた。年上女性との初体験。性愛へのおののきと、めくるめく官能の喜び。
やがてハンナは、愛を交わした後、本を朗読するようせがんだ。マイケルは、古今の名作を読んで聞かせる。ふたりで、1泊の旅も楽しんだ。
だが、ある日、ハンナは忽然とアパートから姿を消す。
ハイデルベルグ大学の法科に進んだマイケルは、ゼミで実際の裁判を傍聴する。第二次大戦中の戦争犯罪を裁くものだった。そこで、こともあろうに被告席に見たのは、懐かしくもほろ苦いハンナの姿。
アウシュビッツ収容所で看守をしていたとして、法の裁きを受けている。
ハンナは、戦時中の犯罪を問われたとき、ある秘密を守るために不当な証言を受け入れて無期懲役となる。涙を禁じえない場面だ。
秘密を知るマイケルは、テープレコーダーに向かって以前朗読した名作などを何冊も吹き込んで、刑に服しているハンナの元に届ける。
そして、釈放の日、身元引受人のマイケルが刑務所に赴くと……
劍(剣)岳 点の記 監督:木村大作 原作:新田次郎
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» 愛を読むひと/The Reader [いい加減社長の映画日記]
金曜日のレイトショーで「愛を読むひと」を鑑賞。
そんなに趣味といえる感じの作品ではなさそうだけど、アカデミー賞主演女優賞を受賞した作品ということで^^;
「UCとしまえん」は、平日のレイトショーにしては、人は多いのかな。
「愛を読むひと」は、大きめのスクリーンで、3割程度。
【ストーリー】
1958年ドイツ。15歳のマイケル(デヴィッド・クロス)は気分の悪くなったところを年上のハンナ(ケイト・ウィンスレット)に助けられたことから、二人はベッドを共にするようになる。
やがて、ハンナは本の朗読を頼... [続きを読む]
受信: 2009/06/22 10:17
» 愛を読むひと [I am invincible !]
法科の学生マイケル(デイヴィッド・クロス)は、ロール教授(ブルーノ・ガンツ)の特別ゼミの一環としてある裁判を傍聴していた。 被告の女性たちの中に、あの人が! [続きを読む]
受信: 2009/06/22 12:17
» 「愛を読むひと」 THE READER [俺の明日はどっちだ]
戦後のベルリンで15歳の青年が36歳の女性とひょんなことから出会い、愛し合い、やがて突然の別れがやってくるという“ひと夏の恋”的な印象を持つ序盤から打って変わって続く意外な再会、そしてそこでやがて知ることとなる女性の過去を通してさまざまな問題提起を感じ取ってしまったベルンハルト シュリンクによる小説「朗読者」の映画化作品。
ナチの戦犯の宣告を受ける裁判の途中、法廷に立ってハンナが裁判長に問いかけるシーンがある。
「わたしが言いたいのは……あなただったら何をしましたか?」
原作では裁判長は苦し紛... [続きを読む]
受信: 2009/06/22 12:31
» 愛を読むひと [☆彡映画鑑賞日記☆彡]
『愛は、本に託された』
コチラの「愛を読むひと」は、全世界500万人が涙したベルンハルト・シュリンクのベストセラー小説を映画化した6/19朗読の日に公開されたPG-12指定の大河ロマンスなのですが、公開初日に早速レイトショーで観てきちゃいましたぁ〜。第81回アカ....... [続きを読む]
受信: 2009/06/22 13:16
» 『愛を読むひと』 [めでぃあみっくす]
朗読がある種の性行為なら、読書は自慰行為かも知れない。そう思えるほど大人で知的で官能的な愛の映画でした。
一般的にはこの作品でオスカーを受賞したケイト・ウィンスレットに注目が集まると思いますが、個人的には年上女性が好きな男心を丁寧に描いた名作だと思いまし....... [続きを読む]
受信: 2009/06/22 13:25
» 映画「愛を読むひと」@明治安田生命ホール [masalaの辛口映画館]
人気作品だけに開場後直ぐに多くの座席が埋り立ち見客が出てしまう。その為に主権者が空席探しに時間がかかり開映時刻も10分程送れて上映が開始された。客層はほぼ女性ばかりで小学生位の女子の姿もある。 映画の話 1958年のドイツ、15歳のミヒャエルは21歳も年上...... [続きを読む]
受信: 2009/06/22 14:15
» 「愛を読むひと」みた。 [たいむのひとりごと]
少年の日の出会いから、一方的な別れ。そして衝撃的な再会とその後。ナチスドイツの戦争の爪痕がこんな形でも残されているのだと、鑑賞中、何度か堪え切れずに身体を震わせながら泣いてしまった。読書ではなく「朗読... [続きを読む]
受信: 2009/06/22 17:28
» 「愛を読むひと」 繰り返し語られるべきこと [ももたろうサブライ]
監督 スティーヴン・ダルドリー少しあらすじ1958年のドイツ、15歳のマイケルは21歳も年上のハンナ(ケイト・ウィンスレット)と恋に落ち、やがて、ハンナはマイケルに本の朗読を頼むようになり、愛を深めていった。ある日、彼女は突然マイケルの前から姿を消し、数年後、...... [続きを読む]
受信: 2009/06/22 19:31
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★★★☆☆ ドイツの小説家Bernhard Schlinkの『朗読者』を Stephen David Daldry 監督が映画化。 第81回アカデミー賞で、Kate Elizabeth Winsletが 主演女優賞を受賞。 原題は「The Reader」。 1958年、ドイツ。 病気の看病をしてくれたことから、 36歳の女性Hanna Schmitz (Kate Winslet )と 恋に落ちた15歳のMichael Berg (David Kross )。 ベッドでHa... [続きを読む]
受信: 2009/06/22 20:23
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人間を完全にするもの。それこそが愛。 [続きを読む]
受信: 2009/06/22 21:50
» 愛を読むひと [日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~]
ベルンハルト・シュリンクの世界的なベストセラー「朗読者」を映画化した作品。原作は読んでいます。
1958年のドイツ。15歳のマイケルは、21歳のハンナとの情事にのめり込みます。ハンナの部屋に通いつめ、せがまれるままに始めた朗読により、2人は、強く結び付けられますが、... [続きを読む]
受信: 2009/06/22 22:11
» 『愛を読むひと』 (2008)/アメリカ・ドイツ [NiceOne!!]
原題:THEREADER監督:スティーヴン・ダルドリー原作:ベルンハルト・シュリンク出演:ケイト・ウィンスレット、レイフ・ファインズ、ブルーノ・ガンツ試写会場 : よみうりホール公式サイトはこちら。<Story>1958年、ドイツ。15歳のマイケル(デヴィッド・クロ...... [続きを読む]
受信: 2009/06/22 22:35
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今日は渋谷ショウゲート試写室で「愛を読むひと」の試写会を観てきました渋谷だし、せっかくのフカフカ椅子のショウゲート試写室なので、久しぶりに小笠原つながりのH越ちゃんを誘って行ってきました。彼女が休みの日で早めに会場に行ってくれたので、なんと列の1番目で...... [続きを読む]
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ユナイテッド・シネマとしまえんに『愛を読むひと』を観に行ってきました。
今までの役柄とはちょっと異なる、彼女の新境地になってるんじゃないかなーって思います。
********************
ドイツ人作家ベルンハルト・シュリンクの世界的ベストセラー「朗読者」を、『リ... [続きを読む]
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原題:The Reader
ハンナ役を引き受けていたニコール・キッドマンが妊娠発覚により降板したといういわくつきのこの映画、焦点は年上の女性への憧れか親子の断絶か・・・!?
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» 映画;ザ・リーダー The Reader 鑑賞する人の人生経験の深さを問われる。 [日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF STRUGGLE 〜]
先に言っておくと、日本タイトル「愛を読むひと」は好きでない。
このため、上記も下記もその呼び方はしないことをご了承いただきたい(笑)
さて、アカデミー賞候補にもなった話題の映画がついに公開になった。
記事やブログなどで、予想外に賛否両論状態な映画だった。
それがおもしろかったので、さっそく映画館へ。
観客席は女性7割と、意外な状況。
映画がはじまって、その理由もわかったのだが(ホント?)
さて感想。
ネタバレにつながるので、あまり書けない(笑)
かなり濃密なストーリー。
あとで感じたのは、鑑... [続きを読む]
受信: 2009/06/23 01:59
» TheReader(2008) [犬連れ国際結婚]
元旦に映画を観ようと映画の時間も、ちゃんと調べて行ったのに、ちょっとした手違いで、観られず仕舞い。。。今年は元旦映画は観られなかった。しかしながら、何とか、ハズがヴァケーションが終わる前に、2つほど映画館で観る事が出来た。ハズと今年最初の映画はどれにし...... [続きを読む]
受信: 2009/06/24 04:49
» 三沢光晴リングに散る!斎藤彰俊涙の土下座!バックドロップ写真の週刊プロレス大増刷 [三沢光晴リングに散る!斎藤彰俊涙の土下座!バックドロップ写真の週刊プロレス大増刷]
三沢光晴リングに散る!斎藤彰俊涙の土下座!バックドロップ写真の週刊プロレス大増刷!アントニオ猪木、小川直也もコメント [続きを読む]
受信: 2009/06/24 06:57
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受信: 2009/06/24 15:28
» 愛を読むひと [Akira's VOICE]
受け継ぐ物語が未来を生み出す。
[続きを読む]
受信: 2009/06/24 18:10
» 朗読者だった… [美容師は見た…]
マイケル目線でのお話だったんですね。。。 『愛を読むひと』全世界500万人が涙したベストセラー小説「朗読者」の映画化。このキャッチフレーズと、ステキな予告に惹かれて期待しました。私の大好きな「恋愛もの」、しかも泣けるなんて…1958年ドイツ。15歳のマイケルは、21... [続きを読む]
受信: 2009/06/25 13:35
» 愛を読むひと◆◇The Reader [銅版画制作の日々]
わずか1ページで終わった恋が、永遠の長編になるーーーーー。
6月20日、東宝シネマズ二条にて鑑賞。ケイト・ウィンスレットが本作でアカデミー賞主演女優賞をゲットした。いやあ彼女が立て続けに賞を受賞しているので、驚きです。勝利の女神が彼女に取り付いたのかもしれませんね。
そして本作は全世界500万人が涙したベストセラー小説「朗読者」の映画化だそうです。宣伝はもちろん、ケイトのオスカー受賞も効果してか?シアターにもお客さんが結構入ってました。話題になれば、やっぱり気になる。少しでも早く観たいという気持... [続きを読む]
受信: 2009/06/25 18:31
» The Reader / 愛を読むひと [Akasaka high&low]
素晴らしい女優の演技、ハンサムな映像、原作はベストセラー、雰囲気のある音楽と恥ずかしい日本語タイトルを持つのがThe Reader(愛を読むひと)。特殊メイクを感じさせない主演女優賞、時代を行ったりきたりする構成と大げさなシーンの少ない悲劇はStephan Daldry(スティーブン・ダルドリー)監督の前作「The Hours」と似ていますが、意外に出番の少ないKate Winslet(ケイト・ウィンスレット)のパフォーマンスというよりはアートの域に達していた演技は際立っていました。
15歳... [続きを読む]
受信: 2009/06/25 22:19
» 「愛を読む人」 [★ Shaberiba ]
『わずか1ページで終わった恋が。永遠の長編になる・』ケイトの女優魂に感動した。 [続きを読む]
受信: 2009/06/27 00:27
» 愛を読むひと [伊東良徳のとき・どき★かるちゃ〜]
ケイト・ウィンスレットが「タイタニック」以来4度目のノミネートでようやくアカデミー主演女優賞を手にした映画「愛を読むひと」を見てきました。 封切り2日目なのに、土曜日の午前中のためか、3割くらいの入り。いい映画だと思うんですけどね。 15歳の時に21...... [続きを読む]
受信: 2009/06/27 06:55
» 愛を読むひと [to Heart]
愛は本に託された
原題 THE READER
製作年度 2008年
製作国 アメリカ/ドイツ
上映時間 124分 映倫 PG-12
製作 アンソニー・ミンゲラ シドニー・ポラックドナ・ジグリオッティレッドモンド・モリス
原作 ベルンハルト・シュリンク 『朗読者』(新潮社刊)
監督 スティーヴン・ダルドリー
出演 ケイト・ウィンスレット/レイフ・ファインズ/デヴィッド・クロス/レナ・オリン/アレクサンドラ・マリア・ララ/ブルーノ・ガンツ
{/book_mov/}1958年のドイツ。15歳の... [続きを読む]
受信: 2009/06/28 20:04
» 『愛を読むひと』 [京の昼寝〜♪]
□作品オフィシャルサイト 「愛を読むひと」□監督 スティーヴン・ダルドリー □脚本 デヴィッド・ヘア□原作 ベルンハルト・シュリンク(「朗読者」) □キャスト ケイト・ウィンスレット、レイフ・ファインズ、デヴィッド・クロス、レナ・オリン、アレクサンドラ・マリア・ララ、ブルーノ・ガンツ■鑑賞日 6月20日(日)■劇場 109CINEMAS川崎■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)<感想> 第66回ゴールデングローブ賞では主演女優賞と助演女優賞に輝いたケイト・ウィンスレット。 本番のアカデ... [続きを読む]
受信: 2009/06/29 12:20
» 『愛を読むひと』を観たぞ〜! [おきらく楽天 映画生活]
『愛を読むひと』を観ました幼いころに恋に落ち、数年後に劇的な再会を果たした男女が、本の朗読を通じて愛を確かめ合うラブストーリーです>>『愛を読むひと』関連原題: THEREADERジャンル: ドラマ/ロマンス/戦争上映時間: 124分製作国: 2008年・アメリカ/ドイ...... [続きを読む]
受信: 2009/06/29 22:05
» 愛を読むひと [菫色映画]
2008年 アメリカ・ドイツ
監督:スティーヴン・ダルドリー
原作:ベルンハルト・シュリンク
出演:ケイト・ウィンスレット
レイフ・ファインズ
デヴィッド・クロス
ブルーノ・ガンツ
レナ・オリン
少年は彼女の朗読者となる。
ネ....... [続きを読む]
受信: 2009/06/29 23:01
» 愛を読むひと [必見!ミスターシネマの最新映画ネタバレ・批評レビュー!]
[愛を読むひと] ブログ村キーワード ↓ワンクリックの応援お願いします↓ 評価:7.5/10点満点 2009年63本目(58作品)です。 1958年ドイツ。 猩紅熱で体調を崩していた15歳のマイケル(デヴィッド・クロス)は、自分を助けてくれた21歳年上のハンナ(ケイト・ウィン..... [続きを読む]
受信: 2009/06/29 23:19
» 愛を読むひと ただの「こいばな」ではなかったのか! [労組書記長社労士のブログ]
【 37 -8-】 特に見る気は無かったんだけど、なんとなく引っ掛かるものがあって、ちょうど時間が空いたのと上映時間のタイミングがあったから見てみた。
1958年のドイツ。15歳のマイケルは21歳年上のハンナとの初めての情事にのめり込む。ハンナの部屋に足繁く通い、請われるままに始めた本の朗読によって、2人の時間はいっそう濃密なものになるが、ある日、ハンナは忽然と姿を消す。1966年、大学で法律を学ぶマイケルは傍聴した法廷の被告席にハンナを見つける。裁判に通ううちに彼女が必死に隠し通してきた秘密に... [続きを読む]
受信: 2009/07/02 10:00
» 【映画評】愛を読むひと [未完の映画評]
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原作となった「朗読者」は評判がいいことは知っており、また周辺から薦められているが未だに読んでいない。ハンナを演じることは、女優にとっては願望ではないだろうか。もし、80年代であれば、メリル・ストリープが演じていたのではなかろうか。2000年代ではケイト・ウィ...... [続きを読む]
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受信: 2010/07/15 22:12
コメント
BCさん
コメントを有難うございました。
『愛を読むひと』、抑制の効いた良い映画でしたね。
今後とも宜しくお願いします。
投稿: 大滝三千夫 | 2009/07/01 00:50
大滝さん、こんばんは。
トラックバックありがとうございました。(*^-^*
こちらからも何度かトラックバック打ったのですが、
届かなかったようなのでハンドルネームにURL貼っておきますね。m(_ _)m
”秘密”を公けに出来なかった彼女、
彼女の”秘密”に気付きながらもどうする事も出来なかった
彼の姿がやりきれなかったですね・・・。
投稿: BC | 2009/06/30 23:38