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裁判員制度で法曹3者が決意表明 国民参加の第一歩

裁判員制度スタートを受け、最高裁の山崎敏充事務総長、樋渡利秋検事総長、宮崎誠日弁連会長の法曹3者トップらが21日、都内で開かれた記念講演会にそろって出席、市民へ協力を呼び掛けた。

Photo_4山崎総長は、「司法の歴史の中に、裁判員制度は国民参加の新たなページを加え、本日、その第一歩を踏み出したのは画期的だ。国民の視点や考えが反映した適正で充実した裁判が実現できるよう努める」と決意を表明した。

裁判員の感想を国民に広く伝えることが重要と強調した上で、制度定着には時間が必要と指摘。「制度の成長と定着を、少し時間をかけて見守っていただくよう理解をお願いしたい」。

Photo_5樋渡総長は従来の刑事司法について、「世界でも一級と自負しているが、半面、分かりにくく、大きな事件で遅い裁判があったのも事実。今日からはそのような刑事裁判が変わる」と指摘。

宮崎会長は、「制度をよくするのも悪くするのも、自由闊達な評議が保障されるかにかかっている」と指摘。裁判官が評議の場で、どういう役割を果たしたのかの事後的な検証が制度の運用改善には不可欠だと訴えた。

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