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中国産ハマグリを大分県産に偽装 高橋水産加工

大分県の水産業者が国の認定制度を悪用し、中国産ハマグリを大分県産などと偽って全国に販売していたことがわかり、農林水産省や大分県では、関係した3つの業者にJAS法に基づいて改善を指示した。

Photo_5改善の指示を受けたのは、大分県杵築市にある水産加工会社高橋水産加工と、取引先の枢木くるるぎ水産の代表と誠水産の代表。

農水省などによ.ると、高橋水産加工はおととし11月から半年間、枢木水産と誠水産は去年12月から先月にかけて、中国産のハマグリを大分県産などと偽って、あわせて120㌧余りを全国に販売していた。

枢木水産と誠水産は、生産地などの情報を適正に公表している業者を国が認定する生産情報公表JASという制度の書類を偽造して、中国産ハマグリを大分県の別府湾などで採れたように見せていた。

Photo_6生産情報公表JASは、BSE問題をきっかけに食の安全安心を確保しようと設けられた制度で、農水省によると、この制度を悪用した産地偽装が明らかになったのは全国で初めて。

農水省の調べに対し、枢木水産の代表は「ハマグリでもうけようと思い、ネットなどで制度のことを勉強して書類を偽造した」と話している。

「大分産と表示したほうが高く売れると思い、偽装してしまった。今から考えると愚かなことをしてしまったと思う。大分のブランドを傷つけてしまい、国民、県民の皆さんに深くおわびしたい」高橋水産加工の社長。

大分県の調査に対し、杵築市の誠水産の代表は、「経営がうまくいかず、高橋水産加工からの借金を早く返済するために、中国産を大分県産などとして高く販売し、利益を上げようとした」と話している。


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