浅田真央&上村愛子&太田雄貴、JOCのシンボルアスリートに
日本オリンピック委員会/JOCのマーケティング事業の顔となるシンボルアスリートに、フィギュアスケートの浅田真央と、バンクーバー冬季五輪出場内定第1号となったフリースタイルスキーの上村愛子が加わる。
シンボルアスリートには、既に卓球の福原愛ら9人が内定しているが、バンクーバー五輪での活躍が期待される浅田真央と上村愛子の加入は、新たな目玉として注目を集める存在となる。
この他、フェンシングの北京五輪銀メダリスト太田雄貴も新たに内定した。
シンボルアスリートは選手が肖像権をJOCに預け、JOCのスポンサーがCMなどに使用できる制度。
浅田と上村は複数の個人スポンサーと契約しているが、今年からJOCスポンサー契約の条件が変わったことなどから、選任に折り合いがついたとみられる。
★氷上であれ雪上であれ、なぜか滑る(各種試験やお笑いでは縁起でもないが…)競技の選手には美形が多いようです。
★選手は自分の容貌でスポーツの種目を選ぶ傾向にあるのか、もしくはある特定の競技を長年やっているうちに、見た目に変化が現れてくるのか……。
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