浅田真央３位、キム・ヨナ首位 世界フィギュア女子ＳＰ
フィギュアスケートの世界選手権第４日は27日、当地で女子ショートプログラム/ＳＰが行われ、日本人初の連覇を目指す浅田真央は66.06点で３位のスタートとなった。
２年前の覇者、安藤美姫は64.12点で４位。
３年ぶり出場の村主章枝は58.40点で９位。
初優勝を目指す金妍児/キム・ヨナがＳＰ世界最高の76.12点で首位に立った。２位はジョアニー・ロシェット（カナダ）。
浅田真央は序盤の３回転ルッツが２回転になるミスもあり、得点が伸びなかった。【時事 他】
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コメント
雪さん
再度のコメントを有り難うございます。
野球、フィギュアスケート、サッカーと(他にもあるかも知れませんが)、日韓のスポーツは良きライバル同士ですね。
投稿: 大滝三千夫 | 2009/03/29 11:30
遅くにすみません。同じことを思ったので驚きました。オリンピックでの、荒川静香さんと同じくらいになったなと私も思ったので、全く同感で、………今読んで、思わずまた書いてしまいました。
新しい方の記事も、そうだなと思います。優雅と詩的ということ。あちらで書いたほうが良かったかな(笑)
投稿: 雪 | 2009/03/29 01:31
雪さん
久々のコメントを有り難うございます。
浅田真央は同国人だから味方意識が手伝ってハラハラしながら見てしまうのだろうかと思っていたのですが、どうも専門家たちも彼女の演技と精神性に不安定なものを感じるようです。
対して、キム・ヨナの堂々とした滑りは素晴らしい!
トリノオリンピックで金メダルに輝いたときの荒川静香を思い出します。
投稿: 大滝三千夫 | 2009/03/29 01:12
テレビで観ました。キム・ヨナさんは完璧でしたね。真央ちゃんは小さいミスが残念でした。
個人的には、真央ちゃんの演技は綺麗で好きです。
投稿: 雪 | 2009/03/29 00:40