秋冬東京コレクション開幕 東京から若い才能を世界へ
東京から世界へ若い才能を売りだそうと、世界17カ国52組のデザイナーの中から選ばれた5組のショーが23日、東京ミッドタウンで開かれた。
今回から始まったシンマイ・クリエーターズ・プロジェクト。それぞれ09年秋冬の新作20体を披露した。
この日開幕した、日本ファッション・ウィーク推進機構主催の09年秋冬東京コレクションに関連したイベント。みずみずしい新米になぞらえたプロジェクトだ。
日本からは2人。シダ・タツヤは、毛布やニットなど様々な素材や色を量感たっぷりにミックス。サチオ・カワサキは、音楽の波動を曲線的な柄や形で優雅に表現した。
フランスのブランド、アエテレは、不況時代にと、バッグとしても使える上着などを並べた。
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コメント
yutakarlsonさん
コメントを有り難うございます。
貴ブログ、拝見しました。
記事の充実した素晴らしいブログだと思います。
確かに、日本人はプレゼンテーション下手とはよく言われるところですね。
今後とも宜しくお願い致します。
投稿: 大滝三千夫 | 2009/03/24 20:27
■人間型ロボットがモデルデビュー 日本ファッション・ウイーク開幕―日本の技術水準を国内外に示す素晴らしいプレゼンテーションか?
こんにちは。このモデルデビュー素晴らしいと思います。新聞や、テレビなどで、報道するよりも日本の技術水準の高さなどのプレゼンテーションや、PRにかなり効果があったと思います。さらに、日本のファッションの認知度を高めるためにも良かったと思います。このようなプレゼンテーションの仕方、日本の政治家、官僚、民間企業の人も見習って欲しいものだと思います。私は、日本はプレゼンテーション下手で、損をしている側面がたくさんあるのではないかと思っています。詳細は、是非私のブログをご覧になってください。
投稿: yutakarlson | 2009/03/24 11:57