いざ!バンクーバー五輪へ 浅田真央、安藤美姫、中野友加里
バンクーバー五輪へ向けプレシーズンの今季、日本勢の強化が進んでいる。フィギュアスケート、スピードスケート勢は今季、世界大会で次々に優勝を飾る好調ぶり。スキーでも期待が集まる。
中でも好調なのがフィギュアスケート。
昨季の世界選手権を制した浅田真央が、11月末のNHK杯を制した勢いを持続し、GPファイナルでもキム・ヨナを破って優勝した。
浅田の今季初戦となった11月中旬のフランス杯では初日のSPで転倒が相次ぎ出遅れた。フリーでもジャンプに修正が施せず、シニア転向後最低の合計167.59点で2位。大きな不安を抱える幕開けだった。
だが、ここから浅田は本領を発揮。フランス杯を終えると、今季から師事するタチアナ・タラソワ氏と緊急合宿を行うためロシアへ向かい、ジャンプの修正、体調の回復に努め、持ち前の集中力で立て直した。
11月下旬のNHK杯ではほぼミスもなく優勝。続くGPファイナルではSPでキム・ヨナに先行を許したものの、フリーで逆転。韓国でライバルを破る気持ちの強さを見せ3季ぶりに大会を制覇。
浅田のほか、GPファイナルには安藤美姫、中野友加里も出場。
GPシリーズの上位6人だけが出場できる大会には村主章枝もあと一歩と迫った。
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